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光コヒーレンストモグラフィーにおける回転反射体による高速光遅延発生方法及びその光コヒーレンストモグラフィー装置

シーズコード S130009673
掲載日 2013年6月5日
研究者
  • 丹野 直弘
  • 松村 澄男
  • 長谷川 倫郎
  • 日野 幸紀
  • 中川 亨
  • 河野 正博
技術名称 光コヒーレンストモグラフィーにおける回転反射体による高速光遅延発生方法及びその光コヒーレンストモグラフィー装置
技術概要 光コヒーレンストモグラフィー装置において、低コヒーレンス光源1と、この低コヒーレンス光源1からの光を被検査物Aへの物体光と参照光とに2分割する2分割用ハーフミラー2と、参照光を回転反射体により遅延させる光遅延機構3と、この光遅延機構3からの参照光を反射回帰する固定ミラーと、被検査物Aから回帰する物体光と光遅延機構3から回帰する参照光とを合波する2分割用ハーフミラー2と、この2分割用ハーフミラー2で合波されたヘテロダイン干渉ビート信号を含む干渉光を検出する光検出器11とを具備する。低コヒーレンス光源であるSLD光源1からの光波をハーフミラー2にて、一方は被検査物Aへの物体光、他方は参照光とに分光し、2分割された参照光は光遅延機構3としての第1のミラー3A、第2のミラー3B、固定ミラー(スキャン開始位置調整ミラー)4に導かれ、この固定ミラー4より同一光路を反射回帰しハーフミラー2に戻る。
画像

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研究分野
  • 光学的測定とその装置一般
展開可能なシーズ 奥行き方向(Z方向)の走査距離が十分に長い断層画像を高速に得ることができる、光コヒーレンストモグラフィーにおける回転反射体による高速光遅延発生方法及びその光コヒーレンストモグラフィー装置を提供する。
奥行き方向(Z方向)の走査距離が十分に長い断層画像を高速に得ることができる。すなわち、ハーフミラーからの参照光は、入射光、反射光ともに同一の光路で回帰するため、従来の光コヒーレンストモグラフィーにおける高速光遅延発生方法において問題となっていた入射光軸に対する反射光軸のずれが生じることがなくなり、ハーフミラーで合波されるヘテロダイン干渉ビート信号を極めて広い範囲(角度)で高速に得ることが可能になる。
用途利用分野 光コヒーレンストモグラフィー装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, エムテックスマツムラ株式会社, . 丹野 直弘, 松村 澄男, 長谷川 倫郎, 日野 幸紀, 中川 亨, 河野 正博, . 光コヒーレンストモグラフィーにおける回転反射体による高速光遅延発生方法及びその光コヒーレンストモグラフィー装置. 特開2002-310899. 2002-10-23
  • G01N  21/17     
  • A61B   3/14     

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