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圧電トランスを用いた安定化直流高電圧電源

シーズコード S130009678
掲載日 2013年6月5日
研究者
  • 井森 正敏
技術名称 圧電トランスを用いた安定化直流高電圧電源
技術概要 圧電トランスを用いた安定化直流高電圧電源は、外部より供給される直流電源から高周波交流を発生させるドライバー回路1と、このドライバー回路1の出力で駆動される圧電トランス2と、この圧電トランス2の出力から直流の高電圧を発生させるコンバータ回路3と、このコンバータ回路3の出力する電圧を電圧分割抵抗回路を用いて変換することにより設定された出力高電圧からのズレを検出する誤差検出回路5と、この誤差検出回路5の出力に比例した周波数を持つパルス出力を発生させ、ドライバー回路1を制御する周波数変調回路とを具備する。そして、原点の近傍に極を配置したゼロ点を含む伝達関数による出力電圧の搬送波の周波数への帰還により、圧電トランス2の出力から直流の高電圧を発生させるコンバータ回路3が、圧電トランス2の出力と高電圧直流電源の負荷とのインピーダンスの不整合の調整を行い、圧電トランス2の変換効率を改善する。
画像

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研究分野
  • 電源回路
展開可能なシーズ 安定した直流高電圧を供給する簡単な回路構成を導入し、超強磁場の中でも効率の良い動作を維持することができる圧電トランスを用いた安定化直流高電圧電源を提供する。
圧電トランスの出力から直流の高電圧を発生させるコンバータ回路が、圧電トランスの出力と高電圧直流電源の負荷とのインピーダンスの不整合の調整を行い、圧電トランスの変換効率を改善することができる。ドライバー回路のインダクタンス素子に空芯コイルを使用することにより、超強磁場中でも電源の電力効率の低下を招くことなく動作させることができる。ドライバー回路に外部から供給される直流電源の電圧を可変にすることにより、出力高電圧の可変範囲を拡大することができる。
用途利用分野 直流高電圧電源、安定化直流高電圧電源
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 井森 正敏, . 圧電トランスを用いた安定化直流高電圧電源. 特開2002-359967. 2002-12-13
  • H02M   3/24     

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