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接触放電ツルーイング・ドレッシング方法およびその装置

シーズコード S130009690
掲載日 2013年6月5日
研究者
  • 水野 雅裕
技術名称 接触放電ツルーイング・ドレッシング方法およびその装置
技術概要 DC電圧またはパルス電圧を与えた一対の電極202,204に対し、回転させた導電性被ツルーイング・ドレッシング砥石101を接触さる。正電極202-正電極202側の電極の切り屑221-砥石結合剤102-負電極204側の電極の切り屑220-負電極204から構成される回路を開閉させる際に生じる接触放電により、導電性被ツルーイング・ドレッシング砥石101が断続的にツルーイング・ドレッシングされる接触放電ツルーイング・ドレッシング方法である。正電極である電極内輪202と負電極である電極外輪204とを有し、この電極内輪と電極外輪との間に配置される絶縁体203で絶縁された二重リング形回転電極201の、電極内輪と電極外輪の先端面を一対の電極として用いる。
画像

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研究分野
  • 研削
  • 研削・研摩材
展開可能なシーズ 超砥粒砥石は従来砥石に比べて摩耗が少なく、高精度な形状創成加工に適している。しかし、その反面、ツルーイング・ドレッシングが困難であるため、広くは普及していない。そこで、超砥粒砥石、特に金属の結合剤を有する超砥粒砥石のツルーイング・ドレッシングを極めて簡便に行うことができる接触放電ツルーイング・ドレッシング方法およびその装置を提供する。
超砥粒砥石、特に金属の結合剤を有する超砥粒砥石のツルーイング・ドレッシングを極めて簡便に行うことができ、高精度な形状創成加工が可能になる。さらに、乾式研削盤でも機上ツルーイング・ドレッシングができ、導電性、非導電性の砥石に関わらず、同じ装置でツルーイング・ドレッシングを行うことができる。また、高い真円度の砥石作業面が得られる。そして、電極の消耗が少ないため経済的であり、また作業環境をクリーンに保つことができる。
用途利用分野 接触放電ツルーイング・ドレッシング装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 水野 雅裕, . 接触放電ツルーイング・ドレッシング方法およびその装置. 特開2002-086356. 2002-03-26
  • B24B  53/00     
  • B23H   5/00     

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