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カ-ボンナノホ-ンとその製造方法

シーズコード S130009695
掲載日 2013年6月5日
研究者
  • 湯田坂 雅子
  • 飯島 澄男
  • 小海 文夫
  • 高橋 邦充
  • 糟屋 大介
技術名称 カ-ボンナノホ-ンとその製造方法
技術概要 カーボンナノホーンに担持させる粒状物質を含むグラファイトターゲットを用意する。粒状物質としては、白金族金属、遷移金属、アルカリ金属、アルカリ土類金属、または、これらの金属の合金、金属炭化物、更に、カルコゲナイド元素、半導体などがあり、これらの複数の組み合わせであっても良い。本技術は、これらの粒状物質と炭素の混合物にエネルギーを注入(例えばレーザー光照射)し、粒状物質と炭素とを蒸発させることにより、粒状物質を担持したカーボンナノホーンを製造する方法である。触媒作用を有する粒状物質を用いれば、微小空間に触媒を効率よく分散させたカーボンナノホーンを得ることができる。実施例では、アルゴンガス雰囲気中、白金を1atm%含有したグラファイトターゲットに、COレーザー光を照射して得られた白金微粒子を担持したカーボンナノホーンの電子顕微鏡写真(図1)が示されている。
画像

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研究分野
  • 炭素とその化合物
  • 触媒の調製
展開可能なシーズ 多様な化学的性質や物性を具備し得るカーボンナノホーンの構造及びその製造方法を提供する。
異種元素を含む粒状物質をカーボンナノホーンに担持することにより、カーボンナノホーンの化学的性質や物性の多様性が拡大する。また、担持する粒状物質が触媒の場合、微小な空間に効率よく触媒を分散させることが可能になり、カーボンナノホーンの応用範囲を拡大することができる。
用途利用分野 電子材料、触媒、光材料
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 日本電気株式会社, 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 湯田坂 雅子, 飯島 澄男, 小海 文夫, 高橋 邦充, 糟屋 大介, . カーボンナノホーンとその製造方法. 特開2003-025297. 2003-01-29
  • B82B  1/00      
  • B01J 23/10      
  • B01J 23/42      
  • B82B  3/00      
  • C01B  31/02     

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