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画像処理方法

シーズコード S130009721
掲載日 2013年6月5日
研究者
  • 佐藤 雄隆
  • 金子 俊一
  • 五十嵐 悟
  • 丹羽 義典
  • 山本 和彦
技術名称 画像処理方法
技術概要 画像処理方法では、コンピュータに、基準画像データの任意の画素である着目点から所定方向に画素の明度を着目点の明度と比較しながら探索する探索のステップと、探索のステップにより、着目点から所定方向に探索して、着目点との明度差が所定値より最初に大きくなった画素をペア点と決定するペア点決定のステップと、基準画像データにおいて前記ペア点決定のステップで決定されたペア点の明度を着目点の明度と比較したときの大小関係を示す基準評価値を算出して記憶する基準評価値記憶のステップと、比較画像データにおいて基準画像データにおける着目点に対応する位置の画素の明度及び前記ペア点に対応する位置の画素の明度と比較したときの大小関係を示す比較評価値を算出し、1つの着目点における全てのペア点に対応する基準評価値及び比較評価値に基づき、基準評価値及び比較評価値が一致した数が所定のしきい値より少ない着目点を抽出する画素と判定する判定のステップと、判定のステップでの判定結果に基づいて、所定条件の着目点の画素を抽出する抽出 画素決定のステップとを実行させる。
画像

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研究分野
  • 図形・画像処理一般
展開可能なシーズ 継続的に情景を撮影した画像時系列から信頼性高くロバストに物体を検出して背景から分離することができる画像パタン検出技術に係る画像処理方法を提供する。
基準画像データの着目点とペア点の明度の大小関係に基づく基準評価値と、比較画像データの比較評価値とに基づいて画像の一致を画素単位で判定するため、高い解像度で画像を処理することができる。また、明度の大小関係に基づくため、明度の絶対値に左右されにくく照明状態の変化や影になった部分の一致も正確に判定できる。
用途利用分野 画像処理装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, 佐藤 雄隆, 財団法人ソフトピアジャパン, . 佐藤 雄隆, 金子 俊一, 五十嵐 悟, 丹羽 義典, 山本 和彦, . 画像処理方法. 特開2003-141546. 2003-05-16
  • G06T   7/20     
  • G06T   7/00     

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