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光周波数コム発生器

シーズコード S130009722
掲載日 2013年6月5日
研究者
  • 興梠 元伸
  • 仲本 修
  • バンバン ウイディヤトモコ
  • 三澤 成嘉
  • 中山 義宣
技術名称 光周波数コム発生器
技術概要 所定の周波数の変調信号を発振する発振手段(図1参照、117)と、互いに平行な入射側反射鏡(112)及び出射側反射鏡(115)から構成され、入射側反射鏡を介して入射された光を共振させる共振手段(110)と、電界を印加することにより屈折率が変化する電気光学結晶(LiNbO3など)からなり、入射側反射鏡と出射側反射鏡間に配され、発振手段(117)から供給された変調信号に応じて共振手段において共振された光の位相を変調し、入射された光の周波数を中心としたサイドバンドを変調信号の周波数の間隔で生成する光変調手段(111)とを備え、出射側反射鏡は、入射光の周波数近傍において光強度特性を平坦化するように、生成したサイドバンドの光強度に応じて、各周波数毎に透過率設定されており、上記入射側反射鏡及び出射側反射鏡から構成される共振手段内部に発生したサイドバンドに対して直接的にフィルタリング(114)することが特徴である光周波数コム発生器である。
画像

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研究分野
  • 波形,周波数,波長,位相の計測法・機器
展開可能なシーズ 入射光の周波数と相当程度周波数差のある帯域においても高精度に被測定光の周波数を測定し得る光周波数コムを発生させる光周波数コム発生器を提供する。
光周波数コム発生器は、出射側反射鏡から出射される光を入射光の周波数において最小の透過率を有するフィルタにより透過させ、フィルタから出射する光の光強度分布を平坦化させることができ、入射光の周波数と相当程度周波数差のある帯域においても、より高精度に被測定光の周波数を測定しうる光周波数コムを発生させることができる。
用途利用分野 光周波数コム装置、光周波数標準器、光CT
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, 株式会社光コム, . 興梠 元伸, 仲本 修, バンバン ウイディヤトモコ, 三澤 成嘉, 中山 義宣, . 光周波数コム発生器. 特開2003-156775. 2003-05-30
  • G02F   2/02     

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