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ホルムアルデヒド測定用試薬及びそれを用いたホルムアルデヒドの測定方法

シーズコード S130009731
掲載日 2013年6月5日
研究者
  • 鈴木 孝治
  • 鈴木 祥夫
技術名称 ホルムアルデヒド測定用試薬及びそれを用いたホルムアルデヒドの測定方法
技術概要 ホルムアルデヒド測定用試薬は、一般式[1]で示される構造の化合物を有効成分として含有する(式中、Rは水素、炭素数1~10の直鎖若しくは分枝アルキル基又はフェニル基(フェニル基上の各水素原子は、炭素数1~10の直鎖若しくは分枝アルキル基、ハロゲン、水酸基、ニトロ基、カルボキシル基若しくはアミノ基で置換されてもよく、フェニル基上に置換基が複数存在する場合は、各置換基は同一でも異なってもよい)、Rは、水素又は炭素数1~10の直鎖若しくは分枝アルキル基、Arはフェニル基、ナフチル基又はアントラセニル基(これらの基上の各水素原子は、炭素数1~10の直鎖若しくは分枝アルキル基、ハロゲン、水酸基、ニトロ基、カルボキシル基若しくはアミノ基で置換されてもよく、これらの基上に置換基が複数存在する場合は、各置換基は同一でも異なってもよい)を示す)。式[1]の化合物は、ホルムアルデヒドと接触すると、この化合物2分子とホルムアルデヒド1分子が反応して色素化合物を生じるため、これを試薬として被検試料と接触させ生成した色素を検出又は定量することにより、ホルムアルデヒドの測定方法を提供できる。
画像

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研究分野
  • 分析試薬
  • 大気中の汚染物質の各種分析
  • 有害ガス調査測定
展開可能なシーズ これまでの室内空気中の化学物質を測定する方法について、ホルムアルデヒドを簡便に検出又は定量することができる、ホルムアルデヒド測定用試薬及びそれを用いたホルムアルデヒドの測定方法を提供する。
この試薬を用いることにより、簡便かつ十分正確に被検試料中のホルムアルデヒドを測定することができる。特に、固相に不動化した形態では、試薬の取り扱いや持ち運びが容易で、しかも室内空気等の被検試料中に固相化試薬を放置するだけで極めて簡便にホルムアルデヒドの測定を行うことができる。
用途利用分野 ホルムアルデヒド測定用試薬、3-アミノ-4-ジフェニルプロプ-2-エン-1-オン、4-アミノ-4-フェニル-3-エン-2-オン、アミン化合物
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, 公益財団法人神奈川科学技術アカデミー, . 鈴木 孝治, 鈴木 祥夫, . ホルムアルデヒド測定用試薬及びそれを用いたホルムアルデヒドの測定方法. 特開2003-207498. 2003-07-25
  • G01N  31/00     
  • C07C 225/16     
  • G01N  21/77     
  • G01N  21/78     
  • G01N  31/22     

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