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気体検知方法及び気体検知装置

シーズコード S130009756
掲載日 2013年6月5日
研究者
  • 田中 茂
  • 紺野 和夫
  • 有本 雄美
技術名称 気体検知方法及び気体検知装置
技術概要 気体検知装置1は、気体が透過できる内管2と外管3とからなり、内管2は外管3の内部に配設される。内管2と外管3とは、保持部材4a、4bによって保持される。保持部材4a、4bの両端部には、Oリング5を配設すると共に、パッキン6a、6b、6c、6dを螺着させており、気体検知装置1の外部から外管3の内部に空気が入らないようにし、更に、封止部材7a、7bを配設することにより、外部から気体検知装置1の内部に空気が入らないようにしている。内管2は、例えば、略透明なポリエチレン等の材料の使用が好ましく、液体は通さないが、採取の目的とする気体を含む一部の気体が透過できる程度の大きさの孔が複数形成されている。内管2の内部には、図示しない液体が収納される。その液体は、例えば、バイアル瓶等の容器、または接続タンク等に収納されており、その液体を気体検知装置1の一端部に配設させた連結部8に形成された液体路9より入れ、その後に液体路9を蓋等で閉じることにより封止する。その液体は、採取の目的とする気体、即ち、特定の気体を溶存できる吸収液であり、内管2から気体が透過されることによって、液体は気体を吸収できる。
画像

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研究分野
  • 吸収
  • 大気中の汚染物質の電気分析
  • 大気質調査測定一般
展開可能なシーズ 拡散スクラバーによって気体を検知する場合に、装置の全体を小さくして製造に必要なコストを削減し、吸収液で気体を吸収する感度を良くするという課題を解決する。
この気体採取方法は、吸収液で気体を吸収する感度を良くして、装置の全体を小さくすることができ、装置を製造するコストを削減することができると共に、特定の気体を吸収させる液体の量を少なくすることができ、更に、短い時間で特定の気体の存在及び濃度を検知することができるという優れた効果を奏する。
用途利用分野 気体検知装置、拡散スクラバー、簡易比色計
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人科学技術振興機構, 学校法人慶應義塾, 株式会社ガステック, . 田中 茂, 紺野 和夫, 有本 雄美, . 気体検知方法及び気体検知装置. 特開2003-294593. 2003-10-15
  • G01N   1/22     

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