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プラズマ殺菌装置

シーズコード S130009768
掲載日 2013年6月5日
研究者
  • 長澤 武
技術名称 プラズマ殺菌装置
技術概要 プラズマ殺菌装置において、内径が1.8mm、長さ10mmのステンレス管からなる外側の円筒状電極2の一端を塞ぐとともにこの外側の円筒状電極2の外側にこの外側の円筒状電極より内径が大きい同軸円筒管6を配置する。この同軸円筒管6の下流側の端を塞いで外側の円筒状電極2を固定し、直径が1mm、長さが1mmであるステンレス棒からなる内側の円形芯状電極3を外側の円筒状電極2の上流側の先端の塞がれた部位に設置し、電極間の絶縁性を高め、電極間に短波長の高圧インパルス電圧を出力する電源1を接続し、電圧で電極間に放電を生じさせる。外側の円筒状電極2の側面であって、かつ内側の円形芯状電極3の周辺に2個の穴を空けて、この2個の穴を介して外側の円筒状電極2の内部へ水の流入を行い、電界を2個の穴と内側の円形芯状電極3の周辺に集中させ、電界強度を強化するとともに放電路が水に与える効率を高める。電極間には電圧2-3kVの半正弦波パルスを印加し、電源1が乾電池(3V)とイグナイターからなる。
画像

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研究分野
  • プラズマ応用
展開可能なシーズ 従来の装置には、20kVもの電圧を印加する必要があるため危険であるとともに、多くのオゾンを発生したり、放電による絶縁物の溶解が考えられ、飲料水用の放電部に使用することは適当であるとは言えない等の問題があった。そこで、高圧インパルス電圧を印加し、安全で、しかも構成が簡便なプラズマ殺菌装置を提供する。
水道水の殺菌をパルス放電による小電力量で行うことができる。放電を用いるので、後処理の問題がない。また、水中の気泡を排除できるので、洗浄効果が上がり、洗剤を少なくすることができる。さらに、電源にイグナイターを用いることによって、携帯用の殺菌可能な浄水器ができ、どこでも安心して飲料水を得ることができる。
用途利用分野 プラズマ殺菌装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 長澤 武, . プラズマ殺菌装置. 特開2003-340454. 2003-12-02
  • C02F   1/46     
  • C02F   1/32     
  • C02F   1/48     
  • C02F   1/68     

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