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医療用圧力測定装置の周波数特性校正方法及び周波数特性校正装置

シーズコード S130009772
掲載日 2013年6月5日
研究者
  • 八木 晋一
  • 渡辺 広昭
技術名称 医療用圧力測定装置の周波数特性校正方法及び周波数特性校正装置
技術概要 医療用圧力測定装置の周波数特性校正装置10は、液体を満たしたカテーテル1の一端に設けられるパルス圧力発生手段3と、カテーテル1の一端に設けられるパルス圧力発生手段3からのパルス圧力を入力電気信号に変換するための入力圧検出用圧力トランスデューサ4と、パルス圧力をカテーテル1の他端に伝搬させたときのパルス圧力を出力電気信号に変換する出力圧検出用圧力トランスデューサ5と、出力電気信号のフーリエ変換を入力電気信号のフーリエ変換で除算することにより上記カテーテル1の周波数特性曲線を得る信号処理部30と、からなる。この装置は、液体を満たしたカテーテル1の一端に設けられるパルス圧力発生手段3から、パルス圧力を発生し、カテーテル1の一端に設けられる入力圧検出用圧力トランスデューサ4により、入力電気信号に変換する。また、このパルス圧力がカテーテル1の他端に伝搬したときのパルス圧力を、出力圧測定用圧力トランスデューサ5により出力電気信号に変換する。
画像

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研究分野
  • 医療用機器装置
展開可能なシーズ 従来の校正方法で必要であった校正用発信器と校正用発振器により駆動される圧力発生装置を使わずに、簡便、かつ、正確にカテーテル式圧力測定計の校正ができる、医療用圧力測定装置の周波数特性校正方法及び周波数特性校正装置を提供する。
従来の校正用発振器とこの発振器により駆動される圧力発生装置を必要としないので、簡便、かつ、正確にカテーテルの周波数特性曲線を得ることができる。従って、特別な計測上の知識や技術を持つ専門家でなくても簡便に正確な周波数特性曲線を常時確かめられ、手術時の麻酔管理や血圧の動的波形監視の信頼性を大きく向上させることができる。
用途利用分野 医療用圧力測定装置、周波数特性校正装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 八木 晋一, 渡辺 広昭, . 医療用圧力測定装置の周波数特性校正方法及び周波数特性校正装置. 特開2003-344208. 2003-12-03
  • G01L  27/00     
  • A61B   5/0215   

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