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マイコバクテリア由来リポタンパク/リポペプチド不応答性モデル動物

シーズコード S130009776
掲載日 2013年6月5日
研究者
  • 審良 静男
技術名称 マイコバクテリア由来リポタンパク/リポペプチド不応答性モデル動物
技術概要 マイコバクテリア由来リポタンパク/リポペプチド不応答性モデル非ヒト動物の作製方法は、TLR1ノックアウトマウスを例にとって説明すると、マウス遺伝子ライブラリーからPCR等の方法により得られた遺伝子断片を用いて、TLR1をコードする遺伝子をスクリーニングし、スクリーニングされたTLR1をコードする遺伝子を、ウ イルスベクター等を用いてサブクローンし、DNAシーケンシングにより特定する。このTLR1をコードする遺伝子の全部又は一部をpMC1ネオ遺伝子カセット等に置換し、3’末端側にジフテリアトキシンAフラグメント(DT-A)遺伝子や単純ヘルペスウイルスのチミジンキナーゼ(HSV-tk)遺伝子等の遺伝子を導入することによって、ターゲットベクターを作製する。この作製されたターゲティングベクターを線状化し、エレクトロポレーション(電気穿孔)法等によってES細胞に導入し、相同的組換えを行う。
画像

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研究分野
  • 蛋白質・ペプチド一般
展開可能なシーズ TLR1のインビボにおける役割を明らかにする上で有用な、マイコバクテリア由来リポタンパク/リポペプチドを特異的に認識するタンパク質をコードする遺伝子の機能が染色体上で欠損した、マイコバクテリア由来リポタンパク/リポペプチド不応答性モデル非ヒト動物、特にTLR1遺伝子の機能が染色体上で欠損した非ヒト動物や、これらを用いたマイコバクテリア由来リポタンパク/リポペプチドに対する応答の促進物質又は抑制物質のスクリーニング方法を提供する。
肺結核等のマイコバクテリア感染症に対する抑制物質若しくは促進物質又はTLR1に対するアゴニスト若しくはアンタゴニストなどのマイコバクテリア由来リポタンパク/リポペプチドに対する応答性の抑制物質若しくは促進物質のスクリーニングが可能となる。
用途利用分野 マイコバクテリア由来リポタンパク/リポペプチド不応答性モデル非ヒト動物
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 審良 静男, . マイコバクテリア由来リポタンパク/リポペプチド不応答性モデル動物. 特開2004-016051. 2004-01-22
  • G01N  33/15     
  • G01N  33/50     
  • A01K  67/027    
  • C12N  15/09     

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