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光再構成型ゲートアレイへのデータ書き込み方法および装置

シーズコード S130009786
掲載日 2013年6月5日
研究者
  • 渡邊 実
  • 小林 史典
技術名称 光再構成型ゲートアレイへのデータ書き込み方法および装置
技術概要 本発明の構成は、論理演算回路を構成するロジックセルと、このロジックセルに演算プログラムを設定するプログラム設定用受光素子とを平面状のチップ上に搭載したゲートアレイの前記ロジックセルを再構成するに際し、前記チップ上にホログラムメモリを配置し、このホログラムメモリに光を照射して、前記受光素子のそれぞれにプログラムに応じた光信号を同時に照射することにより、前記ロジックセルを再構成する光再構成型ゲートアレイへのデータ書き込み方法において、前記ホログラムメモリの書き換えの際に、前回書き込んだ再構成データと次に書き込む再構成データとを比較し、次に書き込む再構成データが前回書き込んだ再構成データとその前回書き込んだ再構成データを反転したデータのいずれに近いかを判断し、前回書き込んだ再構成データに近ければ、それとの差異部分のみ光を照射し、前回書き込んだ再構成データを反転したデータの方に近ければ、反転ビットの再構成ビットに光を照射すると同時に、前回書き込んだ再構成データを反転した再構成データとの差異部分に光を照射することを特徴とする光再構成型ゲートアレイへのデータ書き込み方法である。
画像

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研究分野
  • 電子・磁気・光学記録
展開可能なシーズ 光再構成型ゲートアレイでは、消費電力の主要な部分を光回路が占めるため、この光再構成部の低消費電力化が非常に重要である。本発明は、光再構成型ゲートアレイへのデータ書き込みの際の消費電力を低減することのできるアルゴリズムと回路を提供することを目的とする。
本発明によれば、ホログラムメモリの書き換えの際に、前回書き込んだ再構成データと次に書き込む再構成データの差分情報をホログラムメモリに記憶し、差異部分のみに光を照射することにより、書き換えの度に全面を照射するよりも低消費電力化を図ることができる。
用途利用分野 光再構成型ゲートアレイ、FPGA(FieldProgrammableGateArray)、再構成型プロセッサ、再構成型ニューラルネットワーク
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 渡邊 実, 小林 史典, . 光再構成型ゲートアレイへのデータ書き込み方法および装置. 特開2004-064017. 2004-02-26
  • H01L  21/82     
  • G11C  13/04     
  • H01L  27/118    

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