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細胞分析分離装置

シーズコード S130009790
掲載日 2013年6月5日
研究者
  • 一木 隆範
  • 安田 賢二
技術名称 細胞分析分離装置
技術概要 細胞分析分離装置は、試料分画部に層流で導入される試料を含む流体が導入される流路と、その両側に、対称に配置されて試料分画部において合流される1対の流体が導入される流路と、合流点の試料分画部において観察試料を排出するときにのみ試料分画部に外力を導入することが可能な合流点に対して対称に配置された一対の外力発生導入手段と、試料分画部から選択された試料を含む流体が層流で流れ出るように試料を導入する流路の下流に配置された試料回収流路と、その両側に、対称に配置された必要ない試料が排出される1対の流体の流路を有する。細胞分析分離装置では、チップ内の流路内の状態は、対物レンズ105で観察される。このとき対物レンズから観察されるのは、光源101から透過された光による流路内の試料の実体像と、108の光源からの光を109バンドパスフィルタで励起光波長のみ106ダイクロイックミラーによって対物レンズから照射された励起光によって試料が発した蛍光像である。
画像

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研究分野
  • 生物物理的研究法
展開可能なシーズ 試料の微細構造と試料中の蛍光分布に基づいて試料を分画し、回収する試料に損傷を与えることなく、簡便に細胞試料を分析分離することのできる新しい細胞分析分離装置を提供する。
微小な試料を識別して損傷を受けないかたちで分離回収することが可能となる。
用途利用分野 細胞分析分離装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人科学技術振興機構, . 一木 隆範, 安田 賢二, . 細胞分析分離装置. 特開2004-085323. 2004-03-18
  • G01N  33/48     

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