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光増幅装置

シーズコード S130009815
掲載日 2013年6月5日
研究者
  • 藤本 正俊
  • 高橋 宏典
  • 浦上 恒幸
  • 青島 紳一郎
技術名称 光増幅装置
技術概要 本発明による光増幅装置は、(1)パルス状の入力光を増幅する光増幅手段と、(2)入力光を増幅するためのパルス状の励起エネルギーを光増幅手段に供給する励起手段と、(3)入力光を光増幅手段へと入射する入射光学系と、(4)光増幅手段により入力光が増幅された結果得られる増幅光を出力光として出射する出射光学系と、(5)入射光学系及び出射光学系を含む光学系の所定位置に設置され、入力光または増幅光の一部を分岐する光分岐手段と、(6)光分岐手段で分岐された分岐光を所定の入射タイミングで光増幅手段へと入射する分岐光入射光学系とを備え、分岐光入射光学系は、装置の出力側にある光を反射する媒質で出力光が反射された結果生成される戻り光について、入力光よりも後で戻り光よりも前となる入射タイミングで分岐光を光増幅手段へと入射させ、入力光を増幅した後に光増幅手段に残留している励起エネルギーを消費させることを特徴とする。
画像

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研究分野
  • 光電変換管
展開可能なシーズ 光増幅装置では、原理的に、光増幅素子への双方向の光の入射に対して有効に増幅が生じる。一方、光増幅装置からの光の出力側に光を一部でも反射する媒質があると、出力光の一部が反射されることによって戻り光が発生し、光増幅装置の光増幅素子へと再び入射されることがしばしば起きる。本発明は、戻り光の影響を確実に低減することが可能な光増幅装置を提供することを目的とする。
本発明による光増幅装置により、入射光学系及び出射光学系を含む光学系に対して、その光路上の所定位置に光分岐手段を設置し、得られた分岐光を分岐光入射光学系を介して、所定の入射タイミングで光増幅手段へと入射する構成によれば、入力光を増幅した後に光増幅手段に残留している励起エネルギーを、分岐光の増幅によって消費させることが可能となる。
用途利用分野 半導体光増幅器、光ファイバ増幅器、再生光増幅器、マルチパス増幅器
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人科学技術振興機構, 浜松ホトニクス株式会社, . 藤本 正俊, 高橋 宏典, 浦上 恒幸, 青島 紳一郎, . 光増幅装置. 特開2004-221278. 2004-08-05
  • H01S   3/10     

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