TOP > 技術シーズ検索 > 汚染物質排出機能を備えた循環式液体ヘリウム再液化装置、その装置からの汚染物質排出方法、その装置に使用する精製器およびトランスファーチューブ

汚染物質排出機能を備えた循環式液体ヘリウム再液化装置、その装置からの汚染物質排出方法、その装置に使用する精製器およびトランスファーチューブ

シーズコード S130009820
掲載日 2013年6月5日
研究者
  • 武田 常広
技術名称 汚染物質排出機能を備えた循環式液体ヘリウム再液化装置、その装置からの汚染物質排出方法、その装置に使用する精製器およびトランスファーチューブ
技術概要 本発明循環式液体ヘリウム再液化装置は、液体ヘリウム貯留槽から気化したヘリウムガスを循環ポンプで汲み上げて精製器6A、6Bで精製し、再び液化した後、液体ヘリウム貯留槽2に循環利用できる、コールドボックス3内にヘリウムガスを液化する冷凍装置と精製器を収納してなり、精製器は熱伝導性のよいハウジング61と、このハウジングに設けた汚染物質固化部73と、このハウジング内にヘリウムガスを導入するための導入手段64と、固化部に付着した汚染物質を気化する加熱手段とを備え、さらに精製器にヘリウムガスを導入する流路に排気手段を設け、前記加熱手段によって精製器を加熱した際に発生する気化した汚染物質を前記排気手段により大気に放出するように構成する。また、コールドボックス3内の凝縮ポット4、冷凍機5とデュワー2とを接続する流路(回路)には、複数の流路を一体に構成したトランスファーチューブTを使用し、第1精製器6A、第2精製器6Bおよび凝縮ポット4にはヒータを付設し、汚染物質を除去する時等に各ヒータを作動させるようになっている。他に循環式液体ヘリウム再液化装置からの汚染物質排出方法の発明がある。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2003-025525_1.gif thum_2003-025525_2.GIF thum_2003-025525_3.gif
研究分野
  • 蒸留,蒸発
  • 制御機器一般
  • 配管材料,弁
展開可能なシーズ 循環式液体ヘリウム再液化装置において、精製器に汚染物質が所定量以上蓄積されると、蓄積された汚染物質を気化し、大気に放出して、長期間連続運転が可能な循環式液体ヘリウム再液化装置およびその汚染物質排出方法を提供する。
精製器を加熱することにより精製器に蓄積された汚染物質を気化し、気化した汚染物質を装置内の循環ポンプを利用して大気に放出することにより、循環式液体ヘリウム再液化装置の長期間の連続運転を可能としている。また、液体ヘリウム貯留槽で気化したヘリウムガスを全量回収し、再凝縮して液化する、再循環システムに好適な効率のよい精製器を提供することができる、また、一定流量制御弁MFCの代わりに複数の切替弁等を使用することにより、装置全体を安価に製造することができる。また、循環ポンプを排気ポンプとして利用した場合には、装置のさらなる簡略化を図ることが可能である。
用途利用分野 液体ヘリウム循環装置、液体ヘリウム再液化装置、脳磁気計冷却装置、ヘリウムガス精製器、、ヘリウムガス回収装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人科学技術振興機構, . 武田 常広, . 汚染物質排出機能を備えた循環式液体ヘリウム再液化装置、その装置からの汚染物質排出方法、その装置に使用する精製器およびトランスファーチューブ. 特開2004-233020. 2004-08-19
  • F25J   1/02     
  • C01B  23/00     
  • F25B   9/00     
  • F25J   3/08     

PAGE TOP