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液の転写装置

シーズコード S130009838
掲載日 2013年6月5日
研究者
  • 田村 学
  • 古閑 比佐志
技術名称 液の転写装置
技術概要 液の転写装置Aは、軸状の本体3aと本体の先端に形成した転写面3bを有する転写部材3を基盤1に接触させて基盤に液を転写する転写装置である。この転写装置Aは、転写部材3を軸方向に摺動可能に保持する保持部材5と、保持部材5を昇降させる駆動部材6と、保持部材5に保持された転写部材3の上端部と当接して昇降し且つ下降限度に到達して停止する規制部材7と、を有し、駆動部材6によって保持部材5を下降限度まで下降させたとき転写部材3の転写面3bが基盤1に接触すると共に規制部材7との当接が解除されて転写部材3の自重が作用して液を転写し、駆動部材6によって保持部材5を上昇させたとき保持部材5に対し異常状態で保持されている転写部材3の上端部が規制部材7に当接して異常状態を解除すると共に保持部材5の更なる上昇に伴って規制部材7も上昇し得るように構成されたものである。上記転写装置Aでは、駆動部材6によって保持部材5を昇降させることで、保持部材5に摺動可能に保持された転写部材3を基盤に対して離隔させ或いは接近させることが出来る。
画像

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研究分野
  • 生物物理的研究法
展開可能なシーズ 転写部材が異常状態になったとしても、この異常状態を解除して液を確実に基盤に転写することが出来る液の転写装置を提供する。
保持部材の上昇に伴って相対的に下降しない(異常状態)転写部材が生じた場合、保持部材が上昇したときに、異常状態にある転写部材の上端部が規制部材に当接することで、強制的に異常状態を解除して転写部材の保持部材に対する位置を初期の状態に回復させることが出来る。従って、安定した状態で基盤に液を転写することが出来る。
用途利用分野 液の転写装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 株式会社カケンジェネックス, 財団法人かずさディー・エヌ・エー研究所, 独立行政法人科学技術振興機構, . 田村 学, 古閑 比佐志, . 液の転写装置. 特開2004-317189. 2004-11-11
  • G01N  35/10     
  • G01N  37/00     

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