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リン酸カルシウム複合体およびその製造方法、ならびに、それを用いた医療用材料

シーズコード S130009841
掲載日 2013年6月5日
研究者
  • 古薗 勉
  • 岸田 晶夫
技術名称 リン酸カルシウム複合体およびその製造方法、ならびに、それを用いた医療用材料
技術概要 リン酸カルシウム複合体の製造方法は、イオン化しているイオン性官能基を有する高分子基材と、リン酸カルシウム焼結体の表面に存在するイオンとを反応させる反応工程を含む。リン酸カルシウム複合体の製造方法は、反応工程の前に、高分子基材に官能基を導入する官能基導入工程と、官能基をイオン化させるイオン化工程を含む。図にリン酸カルシウム複合体の表面の走査型電子顕微鏡画像を示す。
画像

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thum_2003-125958.GIF
研究分野
  • 高分子と低分子との反応
展開可能なシーズ リン酸カルシウム焼結体と、官能基を有する高分子基材とが、化学結合を介して結合されているリン酸カルシウム複合体であって、リン酸カルシウム焼結体が、ハイドロキシアパタイト焼結体またはβ-トリリン酸カルシウムから構成されており、官能基を有する高分子基材の表面に、リン酸カルシウム焼結体が結合しており、リン酸カルシウム焼結体自体と、官能基とが、直接化学結合してなることを特徴とする高分子基材が、医療用高分子材料であるリン酸カルシウム複合体、リン酸カルシウム複合体製造技術、リン酸カルシウム複合体医療用材料を提供する。
リン酸カルシウム複合体の官能基を有する高分子基材は、高分子基材と4-メタクリロキシエチルトリメルリテートアンハイドライドとを反応させてなる構成を有することで、医療用材料として好適に用いることができる。医療用材料は、リン酸カルシウム複合体を用いてなる構成である。それゆえ、生体活性が高く、信頼性のより向上した医療用材料を提供する
用途利用分野 リン酸カルシウム複合体、リン酸カルシウム複合体製造技術、リン酸カルシウム複合体医療用材料
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, 国立研究開発法人国立循環器病研究センター, . 古薗 勉, 岸田 晶夫, . リン酸カルシウム複合体およびその製造方法、ならびに、それを用いた医療用材料. 特開2004-331723. 2004-11-25
  • C08L 101/02     
  • A61L  33/00     
  • C08K   3/32     

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