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転写因子を転写抑制因子に変換するペプチド及びこれをコードするポリヌクレオチド、並びにその利用

シーズコード S130009894
掲載日 2013年6月5日
研究者
  • 高木 優
  • 平津 圭一郎
  • 小山 知嗣
技術名称 転写因子を転写抑制因子に変換するペプチド及びこれをコードするポリヌクレオチド、並びにその利用
技術概要 植物由来の転写調節因子の構造中に存在する、Asp-Leu-Glu-Leu-Arg-Leuのアミノ酸配列からなる極めて単純な構造のペプチドが、癌遺伝子の転写を抑止するという事実を発見した。この知見に基づき、種々のアミノ酸配列からなるペプチドについて、さらに検討を重ねた結果、単純な構造を有するペプチドが、転写因子を転写抑制因子に変換する機能を有する転写因子に見出された単純な構造を有するペプチドが、転写因子を転写抑制因子に変換する機能を有することをみいだし、このペプチド及びコードするポリヌクレオチドを利用することにより目的の遺伝子の発現を抑制することを可能にした。
画像

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研究分野
  • 遺伝子操作
  • 作物の品種改良
展開可能なシーズ 転写因子を転写抑制因子に変換するペプチド及びこれをコードするポリヌクレオチド、並びにその利用方法に関するものであり、例えば、特定の遺伝子の転写を抑制することで、新規な植物の創出等植物への応用が可能であり、さらには、ガン遺伝子の転写抑制によるヒトも含む動物への応用の可能性も見出される、各種遺伝子の転写抑制方法に好適に利用することができる転写因子を転写抑制因子に変換するペプチド及びこれをコードするポリヌクレオチド、並びにその利用方法を提供する。
特定の遺伝子の発現を効果的に抑制することができる。たとえば、癌遺伝子の発現抑制や植物の優良品種、新品種の作出等の広範な分野において有用な手段を提供することができる。
用途利用分野 転写抑制因子、転写抑制因子をコードする核酸、転写抑制技術、遺伝子発現抑制技術、転写因子を抑制因子に変換する技術
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人科学技術振興機構, 独立行政法人産業技術総合研究所, . 高木 優, 平津 圭一郎, 小山 知嗣, . 転写因子を転写抑制因子に変換するペプチド及びこれをコードするポリヌクレオチド、並びにその利用. 特開2005-027654. 2005-02-03
  • C12N  15/09     
  • C07K   7/06     
  • C07K  19/00     
  • C12N   5/10     

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