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マイクロカプセルの製造方法およびその装置

シーズコード S130009916
掲載日 2013年6月5日
研究者
  • 樋口 俊郎
  • 鳥居 徹
  • 西迫 貴志
  • 谷口 友宏
技術名称 マイクロカプセルの製造方法およびその装置
技術概要 マイクロカプセルの製造装置は、製造装置の本体と、この本体に形成されるマイクロチャンネル12中を流れる連続相17に対し、マイクロチャンネル12に交差する向きに、殻となる相18が流れる供給チャンネル13及び内部に内包される相19が流れる供給チャンネル14と、を備える。マイクロチャンネル12中に連続相17を流し、殻となる相18及び内部に内包される相19を、連続相17の流れに交差する向きに供給する手段と、殻となる相18を供給チャンネル13からマイクロチャンネル12の底部に這うように上流側から薄い層をなすように供給し、内部に内包される相19を供給チャンネル14から殻となる相18の薄い層中に送り込み、マイクロカプセル20を得る手段と、を備える。このマイクロカプセルの製造装置において、複数の殻となる相及び内部に内包される相を供給する手段として、基板と被駆動板とこの基板と被駆動板間に配置される弾性部材及び被駆動板を駆動するアクチュエータとを備え、複数の殻となる相18及び内部に内包される相19を同時に供給する。他にマイクロカプセルの製造方法の発明あり。
画像

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研究分野
  • 医薬品の外装・包装
  • 製品,半製品,利用
展開可能なシーズ 従来の技術には、微小液滴を作る速さが遅く、界面活性剤やマイクロカプセルの外皮に包み込むことが出来ないという問題があった。また、微小液滴径は、マイクロチャンネル幅の3倍以上のものしか形成することができなかった。そこで、2段階に作用させた分散相にさらに連続相を作用させて、簡便に、しかも迅速にマイクロカプセルを生成させることができるマイクロカプセルの製造方法およびその装置を提供する。
2段階に作用させた分散相にさらに連続相を作用させて、簡便に、しかも迅速にマイクロカプセルを生成させることができ、薬品の製造分野やバイオテクノロジーの分野に好適である。
用途利用分野 マイクロカプセル製造装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 樋口 俊郎, 鳥居 徹, 西迫 貴志, 谷口 友宏, . マイクロカプセルの製造方法およびその装置. 特開2004-290977. 2004-10-21
  • B01J  13/04     

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