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抗ペプチド抗体測定法とペプチドワクチンのワクチン候補選択方法

シーズコード S130009920
掲載日 2013年6月5日
研究者
  • 小松 誠和
  • 中川 政美
  • 七條 茂樹
  • 伊東 恭悟
技術名称 抗ペプチド抗体測定法とペプチドワクチンのワクチン候補選択方法
技術概要 抗ペプチド抗体測定法は、相互に識別可能でそれぞれに別種のペプチドが固相化された複数種類の担持体を調製し、調製後の複数種類の担持体に検体を注いで検体に含まれるペプチド認識抗体をペプチドと特異的に反応させ、反応でペプチドに結合したペプチド認識抗体に対して更に二次抗体を結合するとともに、二次抗体に標識を結合して、標識の結合量の測定と担持体の種類の識別を行い、ペプチド認識抗体の結合量と種類とを測定するものである。この抗ペプチド抗体測定法では、プレート上に配列した複数のウェル内の未調製の複数種類の担持体をそれぞれ収容し、担持体のそれぞれに吸引力を共通に作用させペプチドを時間的に並行して固相化担持体を一括した。
画像

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研究分野
  • 蛋白質・ペプチド一般
展開可能なシーズ 一度にペプチドが固相化された担持体を作製することができ、ペプチドワクチンに対する免疫応答を短時間でモニターすることができる抗ペプチド抗体測定法を提供する。また、投与するペプチドを簡便且つ短時間に決定し、信頼性の高いワクチンを作成することができる個々の人ごとに有効な医療を行うためのペプチドワクチンのワクチン候補選択方法を提供する。
従来のELISA法の欠点を解消することができるとともに、患者から得た検体、とくに疾患患者の血清に含まれているペプチド認識抗体を連続的に短時間にかつ簡便に測定することができるという極めて大きな利点を有している。そして、検査する検体数が増加すればするほど、検査に要する作業時間を短縮することができ、検査するペプチド数が増加しても迅速にかつ簡便に検査することができるという大きな利点がある。
用途利用分野 抗ペプチド抗体測定装置、ワクチン候補選択装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人科学技術振興機構, 株式会社グリーンペプタイド, . 小松 誠和, 中川 政美, 七條 茂樹, 伊東 恭悟, . 抗ペプチド抗体測定法とペプチドワクチンのワクチン候補選択方法. 特開2005-099001. 2005-04-14
  • G01N  33/543    
  • G01N  33/15     
  • G01N  33/50     
  • G01N  33/564    

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