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細胞剥離剤及び細胞シート剥離方法

シーズコード S130009929
掲載日 2013年6月5日
研究者
  • ワンペン テチャブンヤキャート
  • 加藤 雅一
  • 大谷 亨
  • 由井 伸彦
技術名称 細胞剥離剤及び細胞シート剥離方法
技術概要 容器表面に接着した細胞シートを剥離するために用いられる、アミノ化ポリロタキサンを含有する細胞剥離剤である。アミノ化ポリロタキサンは、ポリロタキサンに含まれるシクロデキストリン骨格中の少なくとも一部の水酸基がアミノ基を有する置換基で置換された化合物である。この細胞シート剥離剤によれば、細胞にダメージを与えることなく、また、温度をコントロールすることなく容器表面に接着した培養細胞を剥離することができる。細胞剥離剤は、容器表面に接着した細胞(接着依存性細胞)を剥離するのに用いられる。ここで、接着依存性細胞としては、例えば、軟骨細胞、骨芽細胞、線維芽細胞、表皮細胞、上皮細胞、脂肪細胞、肝細胞、膵細胞、筋細胞又はこれらの前駆細胞や、間葉系幹細胞、胚性幹細胞(ES細胞)等が挙げられる。
画像

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研究分野
  • 細胞・組織培養法
展開可能なシーズ 容器表面に接着した細胞を簡便な操作により剥離可能な細胞剥離剤を提供する。
アミノ化ポリロタキサンを含有する細胞シート剥離剤で、この細胞シート剥離剤によれば、細胞にダメージを与えることなく、また、温度をコントロールすることなく容器表面に接着した培養細胞を剥離することができる。
用途利用分野 細胞シート剥離剤、細胞シート剥離技術
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人科学技術振興機構, 株式会社 ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング, 国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学, . ワンペン テチャブンヤキャート, 加藤 雅一, 大谷 亨, 由井 伸彦, . 細胞剥離剤及び細胞シート剥離方法. 特開2006-094799. 2006-04-13
  • C12N   1/02     
  • C12N   5/10     
  • C12N   5/06     

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