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造影剤

シーズコード S130009936
掲載日 2013年6月5日
研究者
  • 飯島 澄男
  • 宮脇 仁
  • 湯田坂 雅子
  • 中村 栄一
  • 磯部 寛之
  • 依光 英樹
  • 今井 英人
技術名称 造影剤
技術概要 カーボンナノホーン集合体よりなる造影剤である。造影剤は、カーボンナノホーン集合体を構成する個々のカーボンナノホーンがその側壁又は先端に開口部を有し、個々のカーボンナノホーンの内部又は表面に金属M(ただし、Mは常磁性体金属、強磁性体金属及び超常磁性体金属の中から選択される少なくとも1種)又は金属Mの化合物が内包又は分散されている。さらに、Gd酸化物を含む造影剤も包含する。
画像

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研究分野
  • 医学的検査一般
展開可能なシーズ MRI用造影剤として使用した場合に、低毒性の要望を満たし、微細領域の診断が行え、しかも大量合成が容易な造影剤を提供する。また、材料や構造物の外からはわからない微細な欠陥診断等にも適用することができる造影剤を提供する。
低毒性の要望を満たし、微細領域の診断が行え、フラーレンを用いた造影剤と比べて大量合成が容易であるという利点がある。カーボンナノホーン集合体は、造影効果をより高める造影剤への展開が期待できる。低毒性の要望を満たし、微細領域の診断が行え、フラーレンを用いた造影剤と比べて大量合成が容易であるという利点に加え、造影効果をより高めることができる。Gd酸化物あるいはFe酸化物等の酸化物を用いたものは、安定性が高く、耐水性、耐酸性、低毒性にすぐれる。Gd酸化物独自でも、耐水性、耐酸性、低毒性で、すぐれた造影効果を発揮することができる。また、この造影剤は、材料や構造物の外からはわからない微細な欠陥診断等にも適用することができる。
用途利用分野 造影剤
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, 日本電気株式会社, . 飯島 澄男, 宮脇 仁, 湯田坂 雅子, 中村 栄一, 磯部 寛之, 依光 英樹, 今井 英人, . 造影剤. 特開2006-182657. 2006-07-13
  • A61K  49/00     

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