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イネのアントラニル酸合成酵素遺伝子OASA2の新規改変遺伝子およびその利用

シーズコード S130009950
掲載日 2013年6月5日
研究者
  • 戸澤 譲
  • 菅野 拓也
  • 若狭 暁
技術名称 イネのアントラニル酸合成酵素遺伝子OASA2の新規改変遺伝子およびその利用
技術概要 アントラニル酸合成酵素のトリプトファン結合領域に変異を有するポリペプチドであって、アントラニル酸合成酵素のアミノ酸配列の第5位に変異を有し、トリプトファン生合成経路においてトリプトファンによるフィードバック阻害に対する抵抗性を有することを特徴とするポリペプチドである。この酵素を植物体で発現させ、高トリプトファン含有植物を作成することができる。
画像

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研究分野
  • 稲作
  • 遺伝子操作
展開可能なシーズ 細胞内のトリプトファン濃度が上昇しても酵素活性が低下しないように機能改変されたイネアントラニル酸合成酵素および酵素をコードする新規改変遺伝子を提供し、高濃度のトリプトファンを含有する新しい品種の植物を提供する。
ポリペプチドは、トリプトファン合成経路においてトリプトファンによるフィードバック阻害に対する抵抗性を有すると共に、野生型イネアントラニル酸合成酵素と同程度以上の酵素活性を有している。したがって、高濃度のトリプトファン存在下においてもトリプトファンを合成することができるという効果を奏する。
用途利用分野 変異型アントラニル酸合成酵素、変異型アントラニル酸合成酵素遺伝子、トリプトファン合成技術、高トリプトファン植物
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人愛媛大学, 独立行政法人科学技術振興機構, 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, . 戸澤 譲, 菅野 拓也, 若狭 暁, . イネのアントラニル酸合成酵素遺伝子OASA2の新規改変遺伝子およびその利用. 特開2006-042801. 2006-02-16
  • C12N  15/09     
  • A01H   5/00     
  • C12N   5/10     
  • C12N   9/88     
  • C12Q   1/02     

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