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妊娠状態における薬物代謝予測法

シーズコード S130009957
掲載日 2013年6月5日
研究者
  • 三高 俊広
  • 大栄 秀和
  • 今 純子
技術名称 妊娠状態における薬物代謝予測法
技術概要 小型肝細胞を被験薬物の存在下(エストロゲン作用物質及び/又はプロゲステロン作用物質非存在下)に培養した場合には、通常の状態の薬物代謝酵素が誘導される。一方、小型肝細胞を、被験薬物、エストロゲン作用物質及びプロゲステロン作用物質の存在下に培養した場合には、妊娠状態下特有の薬物代謝酵素が誘導される。従って、エストロゲン作用物質及び/又はプロゲステロン作用物質が非存在下の薬物代謝関連酵素発現と、エストロゲン作用物質及びプロゲステロン作用物質存在下の薬物代謝関連酵素発現とを対比すれば、妊娠状態における薬物代謝が予測できる。
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研究分野
  • 医学的検査一般
  • 婦人科・産科の基礎医学
展開可能なシーズ 妊娠中における薬物の代謝を、細胞を用いた実験で簡便かつ正確に予測する方法を提供する。
細胞を用いた実験系で簡便且つ正確に妊娠中における薬物代謝、ひいては妊娠中に投与された薬物が母体に及ぼす影響を予測できる。ヒトでは臨床試験ができない妊娠状態を人為的に作り出して、薬物の反応を推定する方法であり、他に代替する方法が無い画期的な発明であり、薬剤の副作用を未然に防ぐことができる。
用途利用分野 妊婦薬物代謝予測技術
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人科学技術振興機構, 積水メデイカル株式会社, . 三高 俊広, 大栄 秀和, 今 純子, . 妊娠状態における薬物代謝予測法. 特開2006-288211. 2006-10-26
  • C12Q   1/68     
  • C12N  15/09     
  • C12Q   1/02     

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