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高分子とキラリティーを有する液晶材料とからなる複合材料、該複合材料の製造方法、および該複合材料を用いる光素子

シーズコード S130009960
掲載日 2013年6月5日
研究者
  • 菊池 裕嗣
  • 長谷場 康宏
  • 長村 利彦
  • 梶山 千里
技術名称 高分子とキラリティーを有する液晶材料とからなる複合材料、該複合材料の製造方法、および該複合材料を用いる光素子
技術概要 高分子と液晶材料からなり、可視光線以上の波長の光を実質的に散乱せず、かつ電界を印加していない時に光学的に等方性であり、液晶材料がキラリティーを有する液晶材料である高分子/液晶複合材料である。カー係数が1×10―9mV―2以上、更にカー係数が1×10―10mV―2以上を示し、かつ温度差10℃でのカー係数の比が1.5以下である領域が存在する高分子/液晶複合材料を得ることもできる。
画像

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研究分野
  • 光化学一般
展開可能なシーズ 液晶材料含有率が高いにもかかわらず、高透明性で光学的に等方性であり、広い温度範囲で大きく安定したカー係数を示す高分子/液晶複合材料、およびその製造方法とそれを用いる光素子を提供する。
例えば可視光以上の波長領域の光を実質的に散乱せず(高透明性)かつ光学的に等方性(等方性)である高分子/液晶複合材料の調製が可能となり、この高分子/液晶複合材料は大きなカー定数を安定的に広い温度範囲にわたって示す。高分子/液晶複合材料を用いた光素子は、従来技術に比べて、低い電界で、あるいは高透明性、等方性で、あるいは誘電率異方性、屈折率異方性が低い液晶材料(一般的に比抵抗値が高く、信頼性に優れる液晶材料)を用いても、所望の電気複屈折値に到達することが可能である。さらに、これを用いた光素子は広い温度範囲でカー定数の温度依存性が小さいという特長を有する。
用途利用分野 高分子と液晶材料とからなる複合材料、複合材料製造装置、光素子
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人科学技術振興機構, JNC株式会社, . 菊池 裕嗣, 長谷場 康宏, 長村 利彦, 梶山 千里, . 高分子とキラリティーを有する液晶材料とからなる複合材料、該複合材料の製造方法、および該複合材料を用いる光素子. 特開2005-336477. 2005-12-08
  • C09K  19/54     
  • C09K  19/02     
  • G02F   1/13     
  • G02F   1/1334   
  • G02F   1/139    

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