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信号発生装置及び信号発生方法

シーズコード S130009968
掲載日 2013年6月5日
研究者
  • 小関 泰之
  • 高坂 繁弘
  • 並木 周
技術名称 信号発生装置及び信号発生方法
技術概要 信号発生装置100の共振器1では、BPF6の出力信号が遅延要素3に入力されると、その入力された信号に遅延が与えられる。遅延要素3の出力信号は、IQ変調器16により位相が制御される。位相制御された信号は増幅器5にフィードバックされる。外部同期装置2では、ミキサ8により、BPF6の出力信号と基準信号の位相差が検出され、位相差を示す信号がループフィルタ9を介して複素VCO10に入力される。複素VCO10では、この位相差に基づいてIQ変調器16への制御信号が生成され、IQ変調器16では、複素VCO10から印加された制御信号に従って、遅延要素3により遅延された信号の位相が制御される。
画像

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研究分野
  • 発振回路
  • 光デバイス
展開可能なシーズ 遅延要素の遅延量の制御にピエゾアクチュエータ等の機械的機構を用いる従来の信号発生装置では、可変な遅延量には限度があったため、遅延量の変化量が限度量を超えてしまうと系を安定化させることができず、長期にわたる安定動作を実現することが困難であるという問題があった。そこで、遅延要素を有する信号発生装置において、遅延要素の遅延量変化に関わらず安定した信号発生を可能にすることを目的とする。
本発明によれば、遅延要素の出力信号又は入力信号の位相をIQ変調器によって電気的に制御することにより、遅延要素の遅延量変化の大きさに関わらず、遅延量変化を補償することができる。また、位相制御された信号を出力手段にフィードバックすることにより、遅延量が変化しても、出力手段により出力される信号の周波数変化が小さくなり、安定した動作を実現することができる。
用途利用分野 電気信号信号発生装置及び信号発生方法、光信号発生装置及び信号発生方法
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, 古河電気工業株式会社, . 小関 泰之, 高坂 繁弘, 並木 周, . 信号発生装置及び信号発生方法. 特開2006-157864. 2006-06-15
  • H03L   7/08     
  • H03L   7/099    

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