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3次元位置観測方法及び装置

シーズコード S130009970
掲載日 2013年6月5日
研究者
  • 西坂 崇之
  • 水谷 佳奈
技術名称 3次元位置観測方法及び装置
技術概要 3次元位置観測装置は、合焦及び絞り機構を有するレンズ系を備え、観測対象物からの光を撮像面に結像する観測装置において、観測対象物から撮像面に至る光路の途中に配設され、その観測光の進行方向を複数の異なる方向に変える偏向部材と、その偏向部材を介して撮像面に達した複数の像の間の位置関係から、観測対象物の位置を解析する画像解析手段とを設けた。同様に、合焦及び絞り機構を有するレンズ系を備え、観測対象物からの光を撮像面に結像する観測装置において、観測対象物から撮像面に至る光路の途中に配設され、その観測光の一部の進行方向を変える偏向部材と、その偏向部材を介して撮像面に達した像と、偏向部材を介さないで撮像面に達した像との位置関係から、観測対象物の位置を解析する画像解析手段とを設けてもよい。ここで、偏向部材としてウェッジプリズムを用いて、構成の簡素化に寄与させてもよい。偏向部材を、同一の傾斜角をもつ2基のウェッジプリズムとし、その2基のウェッジプリズムを、各傾斜面の傾斜方向を逆に配向した形態で組み合わせて配置させて、簡易に像を2分してもよい。
画像

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研究分野
  • 光学的測定とその装置一般
展開可能なシーズ 観測対象物の3次元方向の位置を同時に検出し、顕微鏡下で運動する蛋白質1分子の3次元運動を高精度で検出することにも寄与する3次元位置観測方法と、それを実施する装置を提供する。
微粒子の3次元変位を原理的にはオングストロームオーダーで検出可能となるので、蛋白質等の動的な特徴を画像化することができ、分子モーターや蛋白質分解酵素などの動作原理の解明に寄与する。
用途利用分野 3次元位置観測装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, 学校法人 学習院, . 西坂 崇之, 水谷 佳奈, . 3次元位置観測方法及び装置. 特開2007-017561. 2007-01-25
  • G01B  11/00     
  • G01N  21/64     
  • G02B  21/00     
  • G02B  21/36     

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