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光学系付属品、それを用いた分光光度計

シーズコード S130009979
掲載日 2013年6月5日
研究者
  • 井上 佳久
  • ビクター ボロフコフ
  • 鈴木 仁子
  • 永森 浩司
  • 真砂 央
  • 和田 明生
技術名称 光学系付属品、それを用いた分光光度計
技術概要 分光光度計10は、光出射手段12から放射された光を二つの光束に分割し、二つの光束を試料室16に導入し、試料室16から出射した二つの光束をそれぞれ光検出手段18で検出するダブルビーム型分光光度計と、光学系付属品110と、を備え、円二色性の測定を行う分光光度計であって、光学系付属品110は、試料室内の一方の光束の光路上に設置される試料を保持する第1の試料保持手段と、他方の光束の光路上に設置される試料を保持する第2の試料保持手段と、各試料保持手段の光照射側に設置され、左円偏光および右円偏光を生成する左円偏光生成手段および右円偏光生成手段とを備える。左円偏光生成手段および右円偏光生成手段は各々偏光子と4分の1波長板114とを含む。左円偏光生成手段と右円偏光生成手段とは、その配置位置が入れ替え可能に構成され、第1の試料保持手段側に左円偏光、第2の試料保持手段側に右円偏光を照射する第1の照射状態と、第1の試料保持手段側に右円偏光、第2の試料保持手段側に左円偏光を照射する第2の照射状態と、を切替可能なものである。
画像

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研究分野
  • 分光法と分光計一般
展開可能なシーズ より汎用的で安価な分光光度計に比較的簡単な付属品を取り付けることにより、円二色性を十分な精度で測定することのできる光学系付属品、およびそれを用いた分光光度計を提供する。
光学系付属品、およびそれを用いた分光光度計によれば、汎用のダブルビーム型分光光度計を用いても十分な精度で円二色性を測定することができる。
用途利用分野 分光光度計用の光学系付属品、分光光度計
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 日本分光株式会社, 独立行政法人科学技術振興機構, . 井上 佳久, ビクター ボロフコフ, 鈴木 仁子, 永森 浩司, 真砂 央, 和田 明生, . 光学系付属品、それを用いた分光光度計. 特開2007-101280. 2007-04-19
  • G01N  21/19     
  • G01J   3/447    

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