TOP > 技術シーズ検索 > 水熱ガス化触媒、その触媒の製造方法及びその触媒を用いる水性液の処理方法

水熱ガス化触媒、その触媒の製造方法及びその触媒を用いる水性液の処理方法

シーズコード S130010019
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 三浦 孝一
  • 中川 浩行
  • アトゥル・シャーマ
  • 東 隆行
  • 大隅 省二郎
技術名称 水熱ガス化触媒、その触媒の製造方法及びその触媒を用いる水性液の処理方法
技術概要 炭素系担体に触媒機能を有する物質として金属コバルトが担持されている触媒で、触媒中の触媒機能を有する物質の担持量は15~65重量%である。更に、触媒機能を有する物質として金属ニッケルを担持したことで、ガス化効率の向上が可能となり性能のバランスに優れた触媒を得ることができた。触媒は、孔径0.5~20nmの細孔と孔径0.1~5μmの細孔の少なくとも2種の孔径範囲の細孔を有することがより好ましい。触媒の比表面積と触媒内での有機物の拡散速度の向上により、ガス化効率の高い触媒を提供することができた。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2006-015159.GIF
研究分野
  • 下水,廃水の化学的処理
  • 触媒操作
展開可能なシーズ 本発明は、新規な水熱ガス化触媒、その触媒の製造方法及びその触媒の存在下、有機化合物を含む水性液を処理する方法の提供を目的とする。
本発明は、有機化合物を含む水性液の処理において、生成ガスに占める水素の割合制御できて、長寿命の触媒を提供することができる。また、ガス化効率がより大きい触媒など、より性能のバランスに優れる触媒の提供が可能となった。この触媒の使用によりこれまでの問題点が緩和され、新しい水性液の処理方法を提供することができた。更に、水性液の処理におけるガス化の速度が向上された処理方法を提供でき、より小型化された装置を用いる処理方法を提供することができる。
用途利用分野 水熱ガス化触媒、水熱ガス化触媒触媒の製造方法、水熱ガス化触媒による水性液の処理方法
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人京都大学, 大阪瓦斯株式会社, . 三浦 孝一, 中川 浩行, アトゥル・シャーマ, 東 隆行, 大隅 省二郎, . 水熱ガス化触媒、その触媒の製造方法及びその触媒を用いる水性液の処理方法. 特開2006-255685. 2006-09-28
  • B01J  23/75     
  • B01J  23/755    
  • B01J  35/10     
  • B01J  37/08     
  • B01J  37/30     
  • C10L   3/06     
  • C02F   1/02     
  • C02F  11/10     

PAGE TOP