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バイオナノカプセルの効率的な精製法

シーズコード S130010026
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 黒田 俊一
  • 前川 圭美
  • 名木田 真奈
技術名称 バイオナノカプセルの効率的な精製法
技術概要 バイオナノカプセルの効率的な精製法に関する。酵母を用いて得られたタンパク質を主成分とするバイオナノカプセルの精製法であって、該バイオナノカプセルがB型肝炎ウイルス表面抗原タンパク質(HBsAg)を主成分とするカプセルであり、酵母の破砕液を65~90℃で熱処理して夾雑タンパク質を除去後、クロマトグラフィー処理を行うことを特徴とする精製法である。精製法の概略を図1に示している。
画像

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研究分野
  • 固形製剤
  • 蛋白質・ペプチド一般
  • 有機化合物のクロマトグラフィー,電気泳動分析
展開可能なシーズ バイオナノカプセルを簡単で工業的に製造可能な方法により精製及び保存する方法を提供する。
真核細胞で製造したタンパク質を主成分とする耐熱性バイオナノカプセルに含まれている粒子状の不純物と、真核細胞由来の夾雑タンパク質の両方を熱処理により除去することにより、バイオナノカプセルの純度を大幅に向上することができる。特定の担体などを用いたアフィニティクロマトグラフィー、ゲル濾過クロマトグラフィーをさらに組み合わせることにより、バイオナノカプセルの精製が工業規模で実施可能になる。さらに、保存安定性が大幅に向上する。
用途利用分野 バイオナノカプセル、酵母、B型肝炎ウイルス、アフィニティクロマトグラフィー、ゲル濾過クロマトグラフィー
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, 国立大学法人大阪大学, 株式会社ビークル, . 黒田 俊一, 前川 圭美, 名木田 真奈, . バイオナノカプセルの効率的な精製法. 特開2007-209307. 2007-08-23
  • C07K   1/14     
  • C07K   1/22     
  • C07K   1/30     
  • C07K   1/34     
  • C07K   1/36     
  • C12P  21/02     
  • C07K  14/02     

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