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ナノ金属微粒子/炭素ナノ繊維構造体の製造方法

シーズコード S130010031
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 本山 幸弘
  • 永島 英夫
  • 高崎 幹大
  • 尹 聖昊
  • 持田 勲
技術名称 ナノ金属微粒子/炭素ナノ繊維構造体の製造方法
技術概要 本発明では、反応性に富むヘキサゴナル網面の端面(エッジ面)の含有率が高い炭素材料である炭素ナノ繊維を担持担体として用い、金属カルボニル化合物を金属微粒子源とすることによって、ナノ金属微粒子/炭素ナノ繊維構造体の製造が可能であることを見出した。目的の金属のカルボニル錯体を溶かした有機溶媒中に炭素ナノ繊維を懸濁させて、その懸濁液を加熱還流および/または超音波照射することにより、金属カルボニル錯体をナノ微粒子化できる。これにより、ナノメートルサイズの均一な粒子径の金属微粒子が炭素表面に高度に分散した構造体が得られる。
画像

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研究分野
  • 環境衛生,公害対策一般
展開可能なシーズ ナノメートルサイズの金属微粒子が炭素ナノ繊維に担持されたナノ金属微粒子/炭素ナノ繊維構造体で、高い活性と高耐久性の触媒等として有用な金属担持触媒を調製する技術の提供を目的とする。
金属担持触媒は、種々の化成品の合成触媒や環境触媒、水素貯蔵およびとりだし反応触媒などへの利用が見込まれている。本発明により、炭素ナノ繊維を懸濁させたカルボニル錯体(金属カルボニル化合物)溶液を加熱還流するという極めて簡便な操作で、粒子径をナノメートルサイズに制御された金属微粒子が炭素表面に高度に分散したナノ金属微粒子担持炭素ナノ繊維の構造体を得ることができる。高耐久性と高い触媒活性を両立させた金属担持触媒を得られるようになった。
用途利用分野 ナノ金属微粒子/炭素ナノ繊維構造体触媒材料、ナノ金属微粒子/炭素ナノ繊維構造体の製造方法
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人科学技術振興機構, . 本山 幸弘, 永島 英夫, 高崎 幹大, 尹 聖昊, 持田 勲, . ナノ金属微粒子/炭素ナノ繊維構造体の製造方法. 特開2006-281201. 2006-10-19
  • B01J  37/00     
  • B01J  37/34     
  • B01J  23/46     
  • B01J  23/75     
  • B01J  23/745    
  • B01J  38/00     
  • B01J  23/96     

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