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色素増感型太陽電池及びその製造方法

シーズコード S130010035
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 伊原 学
  • 菅野 真然美
  • 井上 志保
技術名称 色素増感型太陽電池及びその製造方法
技術概要 この電池100は、金属酸化物を含む多孔質膜及びこれに担持された色素を有する光電極1と、対極3と、光電極及び対極の間に介在する電解質層5と、を備え、光電極は、多孔質膜に担持された、金属粒子及び金属粒子の表面に配され金属粒子中の金属と化学結合を生成する官能基を有する表面修飾化合物を含む表面修飾金属粒子を更に有する。好ましくは、修飾金属粒子のプラズモン吸収における吸収最大波長が、色素の電荷移動吸収帯における吸収最大波長以下であり、官能基がメルカプト基又はアミノ基であり、表面修飾化合物がカルボキシル基又は水酸基を更に有する。更には、金属粒子がAg粒子であり、電解質層はヨウ素系の酸化還元対を含む。
画像

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研究分野
  • 太陽電池
展開可能なシーズ エネルギー変換効率を向上可能にする色素増感型太陽電池及びその製造方法を提供する。
表面修飾Ag粒子を用いることにより、エネルギー変換効率(η)、短絡電流密度(Isc)及び量子収率(ICPE)のピーク値を大きく向上できる。
用途利用分野 太陽光発電装置、ソーラーカー、時計、電卓、道路標識
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 伊原 学, 菅野 真然美, 井上 志保, . 色素増感型太陽電池及びその製造方法. 特開2007-265694. 2007-10-11
  • H01M  14/00     
  • H01L  31/04     

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