TOP > 技術シーズ検索 > 内部リボソーム結合部位を利用した遺伝子組換え全抗体の効率的生産法

内部リボソーム結合部位を利用した遺伝子組換え全抗体の効率的生産法

シーズコード S130010037
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 飯島 信司
  • 上平 正道
  • 西島 謙一
  • 京極 健司
技術名称 内部リボソーム結合部位を利用した遺伝子組換え全抗体の効率的生産法
技術概要 免疫グロブリン分子を産生するための組換えベクターであって、β-アクチンプロモーターの下流に、免疫グロブリン分子を構成する重鎖をコードする塩基配列(A)、及び、免疫グロブリン分子を構成する軽鎖をコードする塩基配列(B)を配置し、塩基配列(A)と塩基配列(B)のあいだに、ホメオドメイン蛋白質GtxをコードするmRNAに由来する内部リボソーム結合配列を6回以上10回以下反復させて配置してなることを特徴とする組換えベクターである。これを利用して宿主細胞で免疫グロブリン分子を産生することができる。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2006-126673.gif
研究分野
  • 遺伝子操作
  • 微生物,組織・細胞培養による物質生産一般
  • 抗原・抗体・補体の生産と応用
展開可能なシーズ 免疫グロブリン分子を産生するための組換えベクター、及び、これを用いた免疫グロブリン分子の製造方法を提供する。
動物培養細胞を用いて極めて効率的に免疫グロブリン分子を生産することが可能となり、より高い治療効果が望める抗体医薬品の生産量が向上し、需要に見合った供給量の提供が可能となる。
用途利用分野 免疫グロブリン産生用組換えベクター、免疫グロブリン産生技術、免疫グロブリン産生細胞
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 株式会社カネカ, 独立行政法人科学技術振興機構, 国立大学法人名古屋大学, . 飯島 信司, 上平 正道, 西島 謙一, 京極 健司, . 内部リボソーム結合部位を利用した遺伝子組換え全抗体の効率的生産法. 特開2007-295846. 2007-11-15
  • C12N  15/09     
  • C12N   5/10     
  • C12P  21/08     

PAGE TOP