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粘膜ワクチンアジュバントのスクリーニング方法

シーズコード S130010043
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 審良 静男
  • 植松 智
技術名称 粘膜ワクチンアジュバントのスクリーニング方法
技術概要 野生型非ヒト動物由来のCD11c+腸管粘膜固有層細胞(LPC)と、有鞭毛細菌由来のフラジェリン又は有鞭毛細菌由来の鞭毛とを、被検物質の存在下又は非存在下に、インビトロでインキュベーションして接触させ、上清中のIL-6及び/又はIL-12p40の濃度を測定し、被検物質の非存在下に比べて被検物質の存在下におけるIL-6及び/又はIL-12p40の測定濃度の上昇を指標として選択することを特徴とする粘膜ワクチンアジュバントのスクリーニング方法である。さらに、陰性対照としての、TLR5をコードする非ヒト動物の内在性遺伝子の全部又は一部を破壊・欠損・置換等の遺伝子変異により不活性化し、TLR5を発現する機能を喪失させた、前記野生型非ヒト動物と同種の非ヒト動物由来のCD11c+腸管粘膜固有層細胞(LPC)におけるIL-6及び/又はIL-12p40の濃度の測定値と比較・評価を行うことを特徴とする粘膜ワクチンアジュバントのスクリーニング方法である。
画像

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研究分野
  • 生体防御と免疫系研究法
  • 感染症・寄生虫症の治療
展開可能なシーズ 細菌由来フラジェリンを特異的に認識するTLR5蛋白質をコードする遺伝子機能が染色体上で欠損した非ヒト動物を用いた粘膜ワクチンアジュバントのスクリーニング方法を提供する。
スクリーニング方法によると、サルモネラ菌等の有鞭毛細菌による全身性感染症などの細菌感染症に対する治療に優れた粘膜ワクチンアジュバントを得ることができる。
用途利用分野 粘膜ワクチンアジュバントスクリーニング技術
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 審良 静男, 植松 智, . 粘膜ワクチンアジュバントのスクリーニング方法. 特開2007-312682. 2007-12-06
  • C12N   5/10     
  • C12Q   1/02     
  • A01K  67/027    
  • C12N  15/09     

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