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皮膚透過ガス収集装置

シーズコード S130010045
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 津田 孝雄
  • 内藤 建
  • 野瀬 和利
技術名称 皮膚透過ガス収集装置
技術概要 皮膚透過ガス収集装置は、接続具22を有する指サック21と、接続具22に接続可能であって、ストップコック24を備えた注射器23とを具備する。この皮膚透過ガス収集装置において、指サック21にガス導入装置27を具備する。この装置では、操作部材3を押し下げて、仕切板2の開口2Aが弁部材6によって閉じられた状態で、皮膚透過ガス収集装置の容器1を被験者の皮膚10に押し当て固定する。その状態で被験者の皮膚10からの皮膚透過ガスを下部槽1Aに収集する。なお、ここでは、容器1に設けられる皮膚透過ガスを排気するための送風口及び皮膚透過ガスの導出口9は閉じておく。次に、皮膚透過ガスの収集が終わると、操作部材3を引き上げて、仕切板2の開口2Aを開く。すると、下部槽1Aに収集された皮膚透過ガスが上部槽1Bへ流通する。次に、操作部材3を再び押し下げることによって、仕切板2の開口2Aを閉じ、上部槽1B内に皮膚透過ガスを閉じ込め貯える。
画像

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研究分野
  • 医療用機器装置
展開可能なシーズ 非侵襲・非観血による臨床的な情報を得て、在宅医療や健康管理に寄与することができる皮膚透過ガス収集装置を提供する。
非侵襲・非観血による臨床的な情報を得て、在宅医療や健康管理に寄与することができる。また、皮膚表面から発散される皮膚透過ガスを簡便に収集し、ガスの種類や量を分析することができる。さらに、収集ガスを容易に密閉することができ、測定装置への運搬が容易である。また、皮膚に確実に装着することができる。さらに、円筒部材の内部や環境からのコンタミネーションをあらかじめ測定することができ、より正確に皮膚透過ガスの測定が可能である。また、スパイラル状の流路を設けることにより、皮膚の単位面積あたりの回収ガスの流量を増し、効果的に皮膚透過ガスの回収が可能である。
用途利用分野 皮膚透過ガス収集装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 津田 孝雄, 内藤 建, 野瀬 和利, . 皮膚透過ガス収集装置. 特開2006-234843. 2006-09-07
  • G01N   1/02     

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