TOP > 技術シーズ検索 > 皮膚透過ガス収集装置

皮膚透過ガス収集装置

シーズコード S130010046
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 津田 孝雄
  • 内藤 建
  • 野瀬 和利
技術名称 皮膚透過ガス収集装置
技術概要 皮膚透過ガス収集装置において、スパイラル形状の溝を有する円筒部材31と、この円筒部材31の上面に設けられる蓋体と、この蓋体に連結されるガス導入部34と、蓋体に連結されるガス導出部35と、円筒部材31の溝の空気を密封し、所定の温度に設定する円筒部材の封止部材とを備え、所定の温度に設定された空気の成分を計測した後に、円筒部材31の封止部材40を外して、封止部材を外した円筒部材を被験者の皮膚の表面に密封状態でセットし、皮膚透過ガスを収集する。この装置では、まず、ガス導入部34から実験室内の空気を導入して円筒部材31内に封じ込め、ペルチェ素子42によって導入した空気を所定の温度にした後に、その空気をガス導出部35から導出してその空気(プローブブランク)の測定を行う。次いで、その状態で円筒部材の封止部材40に代えて、被験者の皮膚45に円筒部材31の底面を接触させて、密封して皮膚透過ガスを円筒部材31の溝32内に収集する。その収集された皮膚透過ガスを空気とともにガス導出部35から導出してその測定を行う。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2006-158886.gif
研究分野
  • 医療用機器装置
展開可能なシーズ 非侵襲・非観血による臨床的な情報を得て、在宅医療や健康管理に寄与することができる皮膚透過ガス収集装置を提供する。
非侵襲・非観血による臨床的な情報を得て、在宅医療や健康管理に寄与することができる。また、皮膚表面から発散される皮膚透過ガスを簡便に収集し、ガスの種類や量を分析することができる。さらに、収集ガスを容易に密閉することができ、測定装置への運搬が容易である。また、皮膚に確実に装着することができる。さらに、円筒部材の内部や環境からのコンタミネーションをあらかじめ測定することができ、より正確に皮膚透過ガスの測定が可能である。
用途利用分野 皮膚透過ガス収集装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 津田 孝雄, 内藤 建, 野瀬 和利, . 皮膚透過ガス収集装置. 特開2006-234844. 2006-09-07
  • G01N   1/22     
  • G01N   1/02     
  • G01N  33/48     
  • A61B   5/00     

PAGE TOP