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新規ビスホウ素化合物

シーズコード S130010072
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 御子柴 克彦
  • 尾崎 庄一郎
  • 鈴木 商信
  • 中村 健
技術名称 新規ビスホウ素化合物
技術概要 4,4’-ジブロモジフェニルエーテル330mgを10mLのエーテルに溶かし-78℃に冷却し、sec-BuLi1M溶液を2mL加えて1時間撹拌する。(溶液Aとする)。ブロモベンゼン221μLを8mLのエーテルに溶かし-100℃に冷却し、sec-BuLi(1M溶液2.25mL)を徐々に加えて25分かけて-78℃にする。これにトリイソプロポキシボラン0.46mLを加えて1.5時間撹拌する。この溶液に溶液Aを一気に加えた後-78℃から徐々に室温に戻し1夜撹拌する。希塩酸水を加えて撹拌、有機層を濃縮、シリカゲルカラムにかけて250mgの図に示す目的物ビスホウ素化合物ビス(4,4’-(フェニルヒドロキシボリル)フェニル)エーテルを得る。
画像

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研究分野
  • 有機ほう素化合物
展開可能なシーズ 細胞内カルシウム濃度を制御するビスホウ素化合物、またはその塩およびビスホウ素化合物製造技術を提供する。
細胞内の小胞体にあるIP3レセプターを介するカルシウム放出に伴って生じる細胞外からのカルシウム流入、いわゆる容量性カルシウム流入(CCE)、を生理的レベルで抑制する細胞内カルシウム濃度制御化合物を提供するができる。
用途利用分野 ビスホウ素化合物、ビスホウ素化合物製造技術
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 御子柴 克彦, 尾崎 庄一郎, 鈴木 商信, 中村 健, . 新規ビスホウ素化合物. 特開2007-169272. 2007-07-05
  • C07F   5/02     
  • A61K  31/69     
  • A61P  43/00     
  • A61P   9/10     
  • A61P   9/04     
  • A61P   9/12     
  • A61P   9/08     
  • A61P   1/18     
  • A61P  11/06     
  • A61P  37/02     
  • A61P  37/08     
  • A61P  25/28     

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