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有機アンチモン化合物、その製造方法、リビングラジカル重合開始剤、それを用いるポリマーの製造方法及びポリマー

シーズコード S130010094
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 山子 茂
  • レイ ビスワジット
  • 亀島 隆
  • 河野 和浩
技術名称 有機アンチモン化合物、その製造方法、リビングラジカル重合開始剤、それを用いるポリマーの製造方法及びポリマー
技術概要 窒素置換したグローブボックス内で、スチレンと実施例1で合成した2-ジメチルスチバニル-2-メチルプロピオン酸エチル 26.7mg(0.10mmol)と2,2’-アゾビス(イソブチロニトリル)(AIBN)、8.21mg(0.05mmol)を図に記載の通り反応させる。反応終了後、クロロホルム5mlに溶解した後、その溶液を攪拌しているメタノール 250ml中に注ぐ。沈殿したポリマーを吸引ろ過、乾燥することによりポリスチレンを得る。GPC分析(ポリスチレン標準サンプルの分子量を基準)による結果を図に示す。
画像

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研究分野
  • 単独重合
展開可能なシーズ 有機アンチモン系リビングラジカル重合開始剤、それを用いるリビングラジカルポリマーの製造技術並びにリビングラジカルポリマー、ランダム共重合体の製造方法並びにランダム共重合体、ブロック共重合体の製造方法並びにブロック共重合体、及びこれらマクロリビングラジカル重合開始剤並びにポリマーとそれらの製造技術を提供する。
有機アンチモン化合物を用いてビニルモノマーを重合することにより、精密な分子量及び分子量分布(PD=Mw/Mn)の制御を可能とするリビングラジカルポリマーを製造する方法及びポリマーを提供できる。温和な条件下で、短時間且つ高収率で、精密な分子量及び分子量分布(PD=Mw/Mn)の制御を可能とするリビングラジカルポリマーを製造できる。このポリマーは半導体デバイスの製造に用いられるレジスト等に好適に使用することができる。
用途利用分野 有機アンチモン化合物、有機アンチモン化合物製造技術、リビングラジカル重合開始剤、ポリマー製造技術
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 大塚化学株式会社, 独立行政法人科学技術振興機構, . 山子 茂, レイ ビスワジット, 亀島 隆, 河野 和浩, . 有機アンチモン化合物、その製造方法、リビングラジカル重合開始剤、それを用いるポリマーの製造方法及びポリマー. . 2008-04-17
  • C07F   9/90     
  • C07F   9/92     
  • C08F   4/40     

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