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超伝導化合物薄膜及びその作成方法

シーズコード S130010108
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 宮川 仁
  • 金 聖雄
  • 細野 秀雄
  • 平野 正浩
技術名称 超伝導化合物薄膜及びその作成方法
技術概要 化学式[Ca24Al28644+・2[xO2-+2yA+2{1-(x+2y)}e](A=OH、O又はOのいずれか1種以上、0≦x+2y≦0.5)で示され、超伝導電気伝導を示し、かつ膜厚40ナノメートルを基準として、JISR1635で規定される方法により測定した可視光透過率が80%以上であるマイエナイト型結晶構造を有する化合物からなる超伝導化合物薄膜である。この超伝導化合物薄膜の作成方法は、化学式が[Ca24Al28644+・2[xO2-+2yA](2番目の大括弧は、ケージ中のアニオンを示す。また、A=OH、O又はOのいずれか1種以上:0≦x≦1、y=1-x)で示される結晶薄膜中のアニオンの1/2以上を還元処理により電子に置換する、事によって得られる。
画像

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研究分野
  • 無機工業薬品,無機材料一般
展開可能なシーズ 超伝導転移温度(Tc)以下で、電気抵抗がゼロとなる超伝導電気伝導を示し、かつ可視光域で透明な超伝導化合物薄膜と、超伝導化合物薄膜の製造方法を提供する。
40nmの膜厚を基準にJISR1635(ファインセラミックス薄膜の光透過率試験、1998年)で規定される方法により測定した場合、80%以上の可視光透過率を有する、可視域で透明な超伝導化合物薄膜を提供する。
用途利用分野 超伝導化合物薄膜
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 宮川 仁, 金 聖雄, 細野 秀雄, 平野 正浩, . 超伝導化合物薄膜及びその作成方法. 特開2008-195583. 2008-08-28
  • C01G   1/00     
  • C01F   7/00     
  • H01L  39/24     
  • H01B  12/06     
  • H01B  13/00     
  • C23C  14/08     

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