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粉体噴射装置

シーズコード S130010110
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • モハマド サイド セパシィ ザマティ
  • 厨川 常元
  • 澁谷 寿彦
技術名称 粉体噴射装置
技術概要 ハンドピース10は、真空ポンプ22を駆動してカートリッジ14内に吸引流体P3を流し、カートリッジ14内に充填した粉体11が粉体出口14aから隙間29内に流出しないようにカートリッジ14内に保持する。吸引流体P3は多孔質材製ピストン部材15a、チューブ21を介して真空ポンプ22に吸引される。次いで、エアーポンプ17を駆動して、圧縮流体P2を、粉体搬送路12、隙間29、通路30を介して混合室25に流し、エアーポンプ28を駆動して、圧縮流体P1を、通路26を介して混合室25に流す。圧縮流体P2が流れている状態で、隙間29には、吸引力Paが発生しているが、粉体出口14aから隙間29内に粉体11が突出しておらず、粉体11はカートリッジ14内に留まる。ステッピングモータ15bを駆動してピストン部材15aによって粉体11を粉体出口14aから隙間29に押し出すと、カートリッジ14から押し出された粉体11は圧縮流体P2の流れによって削り取られ、圧縮流体P2とともに通路30を通って隙間29から混合室25内に流入し、混合室25で圧縮流体P1によって加速され噴射ノズル16から噴射する。他に加工法の発明あり。
画像

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研究分野
  • 特殊加工
  • 表面処理
展開可能なシーズ 粉体(主にHAp、WA、SiC、ガラスビーズなど)を圧縮流体などと混合した混合流体を直接加工物に吹き付け、成膜する付着加工や、微細加工を繰り返すことで加工を進展させるブラスト加工が行われている。ラットホール、アーチング・ブリッジ等の粉体特有の現象によって粉体の噴射の途中で粉体が供給されなくなる事態が生じることがなく、微細粒子であっても粉体噴射が可能で、またノズル構造、姿勢に何ら制限がない、粉体噴射装置及び同粉体噴射装置を用いた加工方法を提供する。
粉体特有の現象によって粉体の噴射の途中で粉体が供給されなくなる事態を抑制することができ、微細粒子であっても粉体噴射が可能で、またノズル構造、姿勢に何ら制限がない。
用途利用分野 粉体噴射装置、ブラスト加工装置、ハンドピース
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, 株式会社仙台ニコン, . モハマド サイド セパシィ ザマティ, 厨川 常元, 澁谷 寿彦, . 粉体噴射装置及び同粉体噴射装置を用いた加工方法. 特開2008-200820. 2008-09-04
  • B24C   7/00     

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