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オレフィン用重合触媒

シーズコード S130010111
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 中村 栄一
  • 松尾 豊
  • 岩下 暁彦
技術名称 オレフィン用重合触媒
技術概要 このフラーレン誘導体を含むオレフィン用重合触媒は、一般式(1);Cn(R で表される。式中、Cnは炭素数nのフラーレンを示し、mは1~10の整数を示し、Rは水素原子または有機基を示し、Rはそれぞれ独立して、一般式(2)で示される基である。一般式(2)中、Rはそれぞれ独立して有機基を示し、pは0~4の整数を示し、Mは周期律表の第4族の金属原子、Rは置換基を有してもよいシクロペンタジエニル基、Rはそれぞれ独立して有機基またはハロゲン原子を示す。
画像

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研究分野
  • 触媒の性質一般
展開可能なシーズ 触媒活性の中心となる金属の密度や反応場の構造を制御したオレフィン用重合触媒が望まれている。また、入手の容易な配位子を持つオレフィン用重合触媒が望まれている。そこで、フラーレン骨格に遷移金属を含む有機基が付加したフラーレン誘導体のオレフィン用重合触媒を提供する。
好ましい態様に係るオレフィン用重合触媒は、触媒活性の中心となる金属の密度を高くでき、重合活性が高い。また、重合反応の反応場の構造を制御できる。さらに、安いコストで合成できる。
用途利用分野 オレフィン用重合触媒
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 中村 栄一, 松尾 豊, 岩下 暁彦, . オレフィン用重合触媒. 特開2008-201962. 2008-09-04
  • C08F   4/6592   
  • C08F  10/00     

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