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ケトン化合物を用いた2級アルコール又はジケトン化合物の製法

シーズコード S130010113
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 細野 秀雄
  • ブチャマガリ ハリタ
  • 戸田 喜丈
  • 平野 正浩
  • 小坂田 耕太郎
  • 竹内 大介
技術名称 ケトン化合物を用いた2級アルコール又はジケトン化合物の製法
技術概要 ケトン化合物、C12A7エレクトライド、溶媒(水:ジオキサン=1:4)の反応溶液に塩酸を加える。その後、酢酸エチルを加えて、生成物を抽出する。生成物を洗浄し、硫酸マグネシウムを加えて、水を吸着させ水分を除く。次に、カラムクロマトグラフィーで精製し、純度98%超の化合物を得る。H1の核磁気共鳴スペクトルで行う。生成物(化合物2)を図に示す。化合物は、RRHC-OHで示される2級アルコールである。
画像

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thum_2007-056820.GIF
研究分野
  • 脂肪族アルコール
展開可能なシーズ ケトン化合物に対する12CaO・7Alエレクトライドの使用量を重量比で2~20倍として、水、有機溶媒の混合溶媒中において混合して反応溶液を形成し、反応溶液中においてケトン化合物を還元させて、2級アルコールの製造技術およびアリールケトン化合物に対するエレクトライドの使用量を重量比で2~20倍として、水―有機溶媒の混合溶媒中において混合して反応溶液を形成し、反応溶液中においてアリールケトン化合物を2量化させて、ジアントロンを合成するジケトン化合物の製造技術を提供する。
この技術により、合成反応に高価かつ有害な金属水素化物又は金属塩を用いることなく、従来法のように反応雰囲気が不活性ガス雰囲気下に制限されずに、短時間かつ容易な操作でケトン化合物を原料として、2級アルコール又はジケトン化合物を合成することができる。
用途利用分野 2級アルコール、2級アルコール製造技術、ジケトン化合物、ジケトン化合物製造技術
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人科学技術振興機構, . 細野 秀雄, ブチャマガリ ハリタ, 戸田 喜丈, 平野 正浩, 小坂田 耕太郎, 竹内 大介, . ケトン化合物を用いた2級アルコール又はジケトン化合物の製法. 特開2008-214302. 2008-09-18
  • C07C  29/136    
  • C07C  33/24     
  • C07C  41/18     
  • C07C  43/20     
  • C07C 253/30     
  • C07C 255/53     
  • C07C  45/68     
  • C07C  49/675    
  • C07C  49/83     
  • C07B  41/02     

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