TOP > 技術シーズ検索 > 車両走行仮想試験システム及びプログラム

車両走行仮想試験システム及びプログラム

シーズコード S130010117
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 長松 昭男
技術名称 車両走行仮想試験システム及びプログラム
技術概要 仮想試験システム10の基本構成として、気圧,路面状態,温度等の環境条件を反映した環境信号に基づき、車両モデルの仮想試験の実行環境を設定するための環境系11と、舵角をあらわす信号,アクセル開度をあらわす信号,ブレーキ踏込み量をあらわす信号等、ドライバの各種運転操作を反映した操作信号に基づき、車両モデルの運転操作条件を設定するための操作系12と、複数の部品モデルが組み合わされて構築された仮想試験対象となる車両モデルに対応した車両系13A、及び、車両モデルを制御する制御モデルに対応した制御系13Bを備えた仮想原型13と、環境系11及び操作系12による仮想試験の実行環境や運転操作条件の設定下で、各種情報信号や車両系13Aに与えられる車種毎に異なるパラメータに基づき、仮想試験に関する演算処理を実行する演算系14と、仮想試験結果に基づき、例えば車速に応じて変化する揺れや悪路走行時に揺れをもたらす周波数を求めるなど、仮想試験結果を解析する解析系15と、仮想試験結果を観測しつつ、観測結果をリアルタイムでモニタに出力する観測系16が設けられている。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2007-060059.gif
研究分野
  • 鉄道車両設計
展開可能なシーズ 実走行用のテストコース及び大規模な試験装置の必要がなく、構造が確定される前に各部品をモデル化し車両モデルを構築して車両及びその走行を検証し得る車両走行仮想試験システム及びプログラムを提供する。
製品の構想・企画段階で、すなわち、試験対象の構造や形状が確定される前に、部品をモデル化して車両モデルを構築し、それに基づき仮想試験を実行することで、実走行用のテストコース及び大規模な試験装置の必要がなく、車両及びその走行を検証することができる。
用途利用分野 車両走行仮想試験システム、自動車走行シミュレータ、フライトシミュレータ、自動車安全運転訓練システム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人科学技術振興機構, 長松 昭男, . 長松 昭男, . 車両走行仮想試験システム及びプログラム. 特開2008-224290. 2008-09-25
  • G01M  17/007    

PAGE TOP