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画像処理装置、方法およびプログラム

シーズコード S130010133
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 寅市 和男
  • 李 佳
  • 大宮 康宏
技術名称 画像処理装置、方法およびプログラム
技術概要 本発明の画像処理プログラムは、コンピュータを、画像の入力を行う画像入力手段と、画像入力手段によって入力された画像に含まれるエッジの方向を検出するエッジ方向検出手段と、画像入力手段によって入力された画像に対して、エッジ方向検出手段によって検出されたエッジの向きに補間処理を行う補間処理手段として機能させる。すなわち、画像処理装置は、画像の入力を行う画像入力部10と、画像入力部10によって入力された画像に含まれるエッジの方向を検出するエッジ方向算出部24と、画像入力部10によって入力された画像に対して、エッジ方向算出部24によって検出されたエッジの向きに補間処理を行う補間位置決定部26、補間対象画素決定部28、第1方向補間部30、第2方向補間部32とを備えている。
画像

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研究分野
  • 図形・画像処理一般
展開可能なシーズ 従来の画像処理技術では、エッジ付近で補間係数の調整を行っているが、エッジ方向に沿った補間を行っているわけではないため、ジャギー等が発生し、画像の解像度を変換する際に画質が劣化するという問題があった。特に、バイキュービック法を用いた場合には、1変数補間関数を用いて水平方向に沿って補間処理後に垂直方向に沿って補間処理しているため、補間位置に対して上下左右の斜め方向に位置する画素の値が直接反映されるわけではなく、ジャギーの発生をある程度許容せざるを得なかった。本発明は、このような点に鑑みて創作されたものであり、画像の倍率を変更する際に生じる画質の劣化を防止することができる画像処理装置、方法およびプログラムを提供することを目的とする。
画像に含まれるエッジの向きを検出してその方向に合わせて補間処理を行うことにより、補間位置に対してエッジの向きに存在する画素の影響を直接反映させた補間処理を行うことができ、画像の倍率を変更する際に生じる画質の劣化を防止することができる。
用途利用分野 画像処理装置、画像処理プログラム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 寅市 和男, 李 佳, 大宮 康宏, . 画像処理装置、方法およびプログラム. 特開2009-049562. 2009-03-05
  • H04N   1/387    
  • G06T   3/40     

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