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液晶組成物および液晶素子

シーズコード S130010135
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 菊池 裕嗣
  • チェ ソクウォン
  • 山本 真一
  • 長谷場 康宏
技術名称 液晶組成物および液晶素子
技術概要 NI-20℃における弾性定数比K33/K11が1.2以上である液晶成分とキラル剤とを有する光学的等方性液晶組成物、および、液晶組成物と重合性モノマーとを含む混合物を重合して得られる、光学的に等方性の液晶相で駆動される素子に用いられる高分子/液晶複合材料、および、当該高分子/液晶複合材料を用いた液晶素子である。この光学的等方性液晶組成物は、液晶成分において、そのTNI-20℃における屈折率異方性(Δn)が0.15以上であり、そのTNI-20℃における誘電率異方性(Δε)の絶対値は25以上である。また、この光学的等方性液晶組成物は、液晶成分において、TNI-20℃における、その弾性定数比K33/K11と屈折率異方性(Δn)と誘電率異方性(Δε)との積が6以上である。光学的等方性液晶組成物中、キラル剤の含有量は、1~20重量%である。
画像

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研究分野
  • 分子構造と性質の実験的研究
展開可能なシーズ 従来より、大きなカー係数を発現する光学的に等方性の液晶材料が求められていた。また、応答速度が速く、低い駆動電圧で駆動することができる液晶材料が求められていた。そこで、大きなカー係数を発現する光学的に等方性の液晶材料であり、また、応答速度が速く、低い駆動電圧で駆動することができる液晶材料を提供する。
光学的に等方性の液晶組成物および高分子/液晶複合材料は、比較的大きなカー係数を発現する。光学的に等方性の液晶組成物および高分子/液晶複合材料は、応答速度が速い。また、液晶素子は、比較的低い駆動電圧で駆動することができる。そして、光学的に等方性の液晶組成物および高分子/液晶複合材料は、これらの効果に基づいて表示素子等の液晶素子等に好適に用いることができる。
用途利用分野 液晶材料、液晶素子、表示素子
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人九州大学, 国立研究開発法人科学技術振興機構, JNC株式会社, . 菊池 裕嗣, チェ ソクウォン, 山本 真一, 長谷場 康宏, . 液晶組成物および液晶素子. 特開2009-057459. 2009-03-19
  • C09K  19/02     
  • C09K  19/54     
  • C09K  19/38     
  • G02F   1/13     
  • G02F   1/139    
  • G02F   1/1334   
  • G02F   1/1343   
  • G02F   1/1368   
  • C08F   2/46     

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