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直鎖状化合物伸長用基板および方法

シーズコード S130010145
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 鈴木 孝明
  • 福家 有子
技術名称 直鎖状化合物伸長用基板および方法
技術概要 滴下された液体に含まれる、ファイバー化可能であるがファイバー化されていない直鎖状化合物を伸長するための基板は、平らな上面を備える、滴下用の1以上の台と、1以上の台のそれぞれの周縁を区画する溝と、台の周縁に対して、溝より外側にある、伸長された直鎖状化合物が固定されるための伸長領域とを備える。たとえば、台の数が複数であって、複数の台が同心円上に位置される。また、伸長領域は、たとえば、複数の線状凸部と、前記線状凸部の間の底部とを備える。好ましくは、底部の幅は、底部の両側の線状凸部の頂部の間に渡された直鎖状化合物が弾性により伸びても当該底部に接触しない値を備える。直鎖状化合物は、たとえば、染色体や、1本鎖のDNA分子と標識された相補性分子(プローブ)との交雑化合物である。
画像

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研究分野
  • 生物物理的研究法
展開可能なシーズ 染色体などの新規な伸長技術を提供する。
長領域の制御が可能になり、伸長された直鎖状化合物の観察と評価がより効率にできるようになった。また、同一基板上で、複数の台を設けることにより、複数種の直鎖状化合物を個別に認識しながら、伸長と観察をすることが可能であり、また、同種の直鎖状化合物に対して複数項目の処理も可能である。
用途利用分野 染色体伸張技術、染色体伸張基板
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 香川大学, . 鈴木 孝明, 福家 有子, . 直鎖状化合物伸長用基板および方法. 特開2009-136211. 2009-06-25
  • C12M   1/00     
  • C12N  15/09     

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