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分子マーカーを用いた間葉系幹細胞の識別方法及びその利用

シーズコード S130010154
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 加藤 幸夫
  • 河本 健
  • 辻 紘一郎
  • 五十嵐 晃
  • 清水 正和
技術名称 分子マーカーを用いた間葉系幹細胞の識別方法及びその利用
技術概要 表1に示される塩基配列を有する遺伝子のうち、少なくとも1つ以上の遺伝子を分別マーカーとし、上記分別マーカーの間葉系幹細胞と結合組織系細胞とにおける発現の差を検出して、間葉系幹細胞と結合組織系細胞とを識別する工程を有する間葉系幹細胞の識別方法によれば、未分化の間葉系幹細胞を、線維芽細胞、骨芽細胞、軟骨細胞、及び脂肪細胞等の他の結合組織系の細胞とを正確に、精度よく識別することができる。また、この間葉系幹細胞の識別方法を用いた間葉系幹細胞、間葉系幹細胞含組成物は再生医療用医薬に利用することができる。
画像

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研究分野
  • 細胞生理一般
  • 遺伝子発現
展開可能なシーズ 間葉系幹細胞と線維芽細胞、骨芽細胞、軟骨細胞、及び脂肪細胞等の結合組織系の細胞とにおいて、発現が異なる間葉系幹細胞検出用の遺伝子マーカー及び/又は間葉系幹細胞検出用のタンパク質マーカー等を用いて行う間葉系幹細胞の識別方法及びその利用方法を提供する。
培養増殖させた間葉系幹細胞を所望の細胞へ分化誘導し再生医療用の組織を調製する場合、まず培養した細胞が間葉系幹細胞であることを確認する必要がある。すなわち、培養増殖させた間葉系幹細胞を検出し、識別する方法を開発した。
用途利用分野 間葉系幹細胞識別マーカー、間葉系幹細胞識別技術
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人広島大学, 株式会社ツーセル, . 加藤 幸夫, 河本 健, 辻 紘一郎, 五十嵐 晃, 清水 正和, . 分子マーカーを用いた間葉系幹細胞の識別方法及びその利用. . 2008-09-11
  • C12Q   1/68     
  • C12N  15/09     
  • C12N   5/077    
  • C12N   5/0775   

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