TOP > 技術シーズ検索 > オキサゾリンのランダム共重合体

オキサゾリンのランダム共重合体

シーズコード S130010167
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 片岡 一則
  • 山崎 裕一
  • パク,ジヨーン-シク
技術名称 オキサゾリンのランダム共重合体
技術概要 化1(A)で表される各ランダム共重合体の分子の集合物であって、分散度(MW/MN)が1.15以下であり、かつ、1重量%水溶液の曇点が37℃~67℃の範囲内のいずれかにある、集合物である。式中、Inはカチオン重合開始剤に由来する残基を表し、NPは求核剤に由来する残基を表し、そしてm及びnは、独立して5~10000の整数であり、かつ、m+nは10~20000の整数であり、m:nは、モル比で、10:90~90:10である。カチオン重合開始剤に由来する残基は、置換されたもしくは非置換の直鎖もしくは分岐鎖C1-20アルキルであり、そして求核剤に由来する残基が、-OH、-SH、-NH、-CN、-COOH、-OCOC(CH)=CH、-OCOCH=CH、及び-OCHCH=CHからなる群より選ばれる。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2007-533377.gif
研究分野
  • 高分子固体の構造と形態学
展開可能なシーズ 下部臨界共溶温度(Lower Critical Solution Temperature:LCST)を制御した単分散性のポリ(エチルオキサゾリン-ran-イソプロピルオキサゾリン)及びその製造方法を提供する。
広範囲に亙るいずれかの温度において明確な曇点もしくは下部臨界共溶温度(LCST)を示すように温度応答性を制御した重合体が提供できるので、表面化学及び生体材料の技術分野で有用な材料を製造または使用する産業で利用できる。
用途利用分野 表面化学分野での材料、生体材料
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 片岡 一則, 山崎 裕一, パク,ジヨーン-シク, . オキサゾリンのランダム共重合体. . 2009-03-12
  • C08G  73/02     

PAGE TOP