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芳香族アミン化合物を用いた有機電界発光素子

シーズコード S130010190
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 中村 栄一
  • 佐藤 佳晴
  • 辻 勇人
  • 三津井 親彦
技術名称 芳香族アミン化合物を用いた有機電界発光素子
技術概要 基板1上に、陽極2、陰極7および両極間に存在する発光層5を有する有機電界発光素子において、芳香族アミン化合物を含有する層を設ける。ここで、芳香族アミン化合物を含有する層は、陽極と発光層との間に設けられた正孔輸送層4であり、さらに発光層である。これらの、ジアリールアミノ基およびN-カルバゾリル基が有していてもよい置換基が、炭化水素基またはアルコキシ基であり、ジアリールアミノ基およびN-カルバゾリル基以 外のR~R10が、それぞれ独立に水素原子または炭化水素基である。このように芳香族アミン化合物を用いているので、正孔輸送性が改善され、素子の駆動電圧を低下させることができる。
画像

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研究分野
  • 発光素子
  • 芳香族単環アミン・イミン・第四アンモニウム・インモニウム
展開可能なシーズ 素子の効率が高く、素子動作電圧が低く、さらに、薄膜構造の安定性が良く、長期にわたり安定で高い発光特性を得ることができる有機電界発光素子を提供する。
特定の芳香族アミン化合物からなる正孔輸送層を有しているので、素子の効率が高く、素子動作電圧が低い。さらに、薄膜構造の安定性が向上するため、長期にわたり、安定で高い発光特性を得ることができる。
用途利用分野 フラットパネル・ディスプレイ、複写機の光源、液晶ディスプレイバックライト光源、計器類のバックライト光源、表示板、標識灯
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 中村 栄一, 佐藤 佳晴, 辻 勇人, 三津井 親彦, . 芳香族アミン化合物を用いた有機電界発光素子. 特開2008-306168. 2008-12-18
  • H01L  51/50     
  • C09K  11/06     
  • C07D 493/04     

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