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音響処理装置及び音響処理方法

シーズコード S130010193
掲載日 2013年6月6日
研究者
  • 寅市 和男
  • 早川 健介
  • 樋口政和
  • 諸岡 泰男
技術名称 音響処理装置及び音響処理方法
技術概要 有限回微分可能であって有限台の値を有した基本標本化関数と、有限回微分可能であって有限台の値を有し基本標本化関数が示す波形と異なる波形を示す制御標本化関数とからなる標本化関数を用いる。これにより、時間方向に並ぶ複数の離散データに対する基本標本化関数および制御標本化関数を用いたそれぞれの畳み込み演算と、標本化関数を用いた各畳み込み演算結果の線形加算とによって、離散データ間の補間値を算出する関数処理手段14を備える。関数処理手段14は、ユーザによって任意の数値に設定可能な可変パラメータを制御標本化関数の値に乗算する係数乗算手段18を有している。
画像

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研究分野
  • 音響信号処理
  • オーディオ機器
展開可能なシーズ 所定のサンプリング周波数でサンプリングされた時間方向に並ぶ離散データ間を補間して、入力時のサンプリング周波数よりも高周波で離散データを生成、あるいはアナログ信号を生成することができる音響処理装置及び音響処理方法を提供する。
制御標本化関数に乗算される可変パラメータの数値が反映した補間値を算出できるようにしたことにより、可変パラメータの数値が変更することで、標本化関数で補間処理して得られる補間値が可変パラメータに応じて調整できる。こうして、音楽再生環境、音源、曲調等の各種条件に応じてユーザが可変パラメータを適宜変更することで、補間値に基づいて生成した信号の周波数特性が変化して、ユーザ所望の音質からなる高音質な音楽を再生させることができる。
用途利用分野 音響処理装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 寅市 和男, 早川 健介, 樋口政和, 諸岡 泰男, . 音響処理装置及び音響処理方法. 特開2009-271641. 2009-11-19
  • G06F  17/17     

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